兵庫県立淡路景観園芸学校 淡路アルフェガーデンの文化祭

投稿No:8436

兵庫県立淡路景観園芸学校は淡路市にあります。

兵庫県立淡路景観園芸学校

淡路島の松葉庵の近くに、兵庫県立大学があるのです。

普段行くことがない園芸専門大学ですが、今日は大学祭なので、奥さんと一緒に行ってみました。

淡路アルファガーデンは、全国的にも数少ない、園芸専門大学です。

兵庫県立淡路景観園芸学校では、自然と人工物が織り成す景観をはじめ、私たちの暮らしを取り巻く風景がいかにあるべきかについて考えています。

大学案内には、花と緑あふれる生活、文化を創造していく「景観園芸」という新たな分野における実技・実践の主体の教育・研究に取り組んでいます、

と書かれていました。

植物展示見本園や、園芸療法ガーデンには、色とりどりの花や多くの珍しい

樹木が植栽されています。

淡路景観園芸学校は広い

実技フィールドや環境修復実習ゾーンのビオトーブや草地などには、貴重な

植物が生息しています。

エルフガーデンや分区園、温室では、植物の栽培や生育試験が行われています。

今日のアルファ祭は、いわゆる文化祭のようなものです。

テーマは「あわじまるかじり~まるごとあわじお届けします~」でした。

このアルファガーデンには、アルファメイトというものがあります。

アルファメイトは学校庭園の案内・学校概要の説明をしているボランティアガイドです。

本校の「花と緑のまちづくりガーデナーコース」の修了生が中心となり

NPO法人AGN(アルファグリーンネット)の活動の一環として運営されています。

今日のアルファ祭でも、苗木の販売がされていました。

 

淡路景観園芸学校はきれい

兵庫県立淡路景観園芸学校へ来てみて、驚いたのはキャンパスがきれいなことです。

まるで公園のようです。しかもヨーロッパの公園のようでした。

文化祭らしく、学生の皆さんの研究発表のコーナーもありました。

中国からの留学生が、淡路島の園芸に関する研究をしていて、アンケート調査の回答依頼を受けました。

研究生は、大学院の院生です。

修士論文作成に向けての資料に使うアンケート調査でした。

室内では、クラフト体験がありました。

クリスマスリース作りをしてみます。

奥さんは、クリスマスの飾りに付けるリースを、指導を受けながら作成しました。

立派できれいな松ぼっくりが飾りとして売られています。3個で100円です。

まつぼっくりをクリスマスツリーに見立てて飾ってる人もいました。

拾ったまつぼっくりを飾りに使うには、一度洗って泥を落とし、傘が落ちるまで茹で、また傘が開くまで天日干しをすると、色も良くなり、きれいになるそうです。

専門家の先生からの指導があって、素人の奥さんでも、それらしいリースが出来上がって、奥さんは大満足でした。

園芸の科目の中には、茶庭を造る科目もありました。

茶室と並んで、茶庭造りが進行中でした。

こんな科目もあるのかと感心しました。

お昼になったので、学生食堂に入って、ランチです。

アルファ祭限定メニューのランチを頂きます。

選んだのは、アルファランチ1000円です。

エビフライ、カツオのたたき、小鉢、味噌汁、ごはん、香物がついていました。

お昼が終わると、寄せ植えの表彰式でした。

ガーデンに展示されていた、寄せ植えは、今日のコンテストのために、学生以外の市民からの応募作品です。

 

淡路景観園芸学校の研究成果

掲示板には、研究発表のポスターが沢山貼られていました。

地域景観を軸にした保育所から大学院までの取り組み地域景観の保全活動に

資する教育・研究の試み淡路島における園場整備時に表土移植をおこなった

棚田畦畔の1年目の植生の研究発表です。

中国におけるエコミュージアム(生態博物館)の現状と自然環境・生業文化の保全・活用の可能性の研究発表は留学生の研究です。

先ほど、表彰された、寄せ植えコンテストの優秀作品が展示されています。

模擬店は、たこせん、ぜんざい、窯焼きピザなどがありました。

窯焼きピザもあるようです。

階段を降りたことろで販売中と書かれているので、行ってみることにしました。

1ピース200円と、淡路たまねぎスープも100円で売られていました。

全て学生たちの手作りです。しかも焼き立てなので出来立てほやほやを頂けます。

園芸大学らしく、温室が何棟も連なっていました。

園芸が好きなので、こんな学校なら、入学したくなるような学校でした。

兵庫県立大学 関連記事 アーカイブ

2019年11月3日(日)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください