淡路市岩屋ポートターミナル 食事処 浜ちどりで名物 シラス丼ぶり、明石焼き、玉ねぎのかき揚げ、エビの天ぷら他 子供が楽しいと、パパ、ママは楽しい。孫が元気で遊ぶと、じいじ、ばあばは嬉しい。U君 Meちゃんお友達と遊ぶ  

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 淡路市岩屋ターミナルの食堂の浜ちどりで大はしゃぎ U君 Meちゃんは嬉しそう 

淡路市岩屋港の浜ちどり

岩屋ポートビルは、

淡路島と明石を結ぶ海の玄関口です。

明石海峡大橋がかかる前には、

フェリーボートが離発着していた場所です。

岩屋ポートビルには飲食店があります。

飲食店の名前は、浜ちどりです。

割と穴場のお店です。

よそで予約が取れなかったのに、

浜ちどりでは予約が取れました。

U君とMちゃんは、

お父さんとお母さんの友達家族と

淡路島で一緒に遊びました。

これまで、何度も一緒に遊んでいるので、

すぐに打ち解けて楽しそうです。

U君は同い年の男の子同士の友達が出来て、

すっかり仲良くなっています。

岩屋ポートターミナル 食堂 浜ちどり

淡路島に来て料理を作るのは、

時間がもったいないので、

岩屋ポートターミナルで淡路島らしい

食事をすることになりました。

淡路島らしい料理に挙げられるのはしらす丼です。

しらす丼は、

それほど美味しいものではないのですが、

やはり名物なので、

一度は食べておかないと思う人が多いようです。

岩屋ポートターミナルでも、

明石焼きがありました。

明石焼きはたこ焼きに比べると、

柔らかい素材で、

だしを付けて食べるのが特徴です。

淡路島らしい料理に、淡路といえば玉ねぎなので、

玉ねぎを使ったかき揚げがあります。

子供5人は一か所に固まって、

楽しいお話をしながら、食事をしています。

子供たちが楽しんでいると、パパ、ママも楽しそうです。

それを見ている、

私たち、じいじ、ばあばも嬉しいのです。

岩屋ポートターミナルからは、

明石海峡大橋がすぐそばに見えます。

子供の時の友達は、

大人になっても友達関係が続くことがあるので、

小学生の時に沢山の友達を作っておくことが良いことです。

友達から教えてもらうこともあります。

友達がどのくらい勉強をしているのか、

どの科目が得意なのか、

どんな勉強方法をしているのか、

将来は何を目指しているのか、

こんな事がなんとなく刺激になる頃です。

大人6人の食事なので、

沢山の料理を注文して、

少しずつ分け合って食べると、

いろいろな料理を頂くことができました。 

二つの家族は

どちらもお父さんとお母さんが医者なので、

子供の教育については

ゆっくり子供の勉強を見てあげる時間が足りなくて、

どのようにして時間を作ろうかと、

話し合っていました。

子供たちに楽しい遊び場が 淡路島にはいっぱい

淡路島は遊ぶところも多く、

子供連れの家族にはとてもいい場所です。

今日は二つの家族で、

県立淡路島公園に行って、

子供の広場で遊んだそうです。

1月12日(日)

親は子供と一緒に遊ぶと、楽しいこともありますが、

子供のエネルギーについていけないこともあります。

その点子供同士だと、

子供同士のエネルギーで遊ぶので、力一杯遊んでいます。

泊まりがけの淡路島なので、

そうとう楽しい思い出が出来たようです。

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2019年9月16日(月祝)