寒風の吹きさらしの中、魚増鮮魚店の焼き穴子を求めて、奧さんは一時間も待って、やっと焼き穴子が購入出来ました。宅配便が優先されています

寒風の吹きさらしの中、魚増鮮魚店の焼き穴子を求めて、奧さんは一時間も待って、やっと焼き穴子が購入出来ました。宅配便が優先されています焼き穴子の値段は、どんどん高騰しています。穴子の資源が枯渇しています。今の研究では、穴子を自然に増やす方法がまだ確率していないようです。穴子はどこで生まれて、どこからやってくるのかまだ分かっていません。

寒風の吹きさらしの中、魚増鮮魚店の焼き穴子を求めて、奧さんは一時間も待って、

寒くなってきて、鍋料理が増えてきました。

寄せ鍋に入れると、味が良くなるのは、焼き穴子です。

焼き穴子は、冷凍すれば長期間保存できるので、

冷蔵庫に穴子があると便利です。

そこで、淡路島の富島にある焼き穴子専門店

「魚増鮮魚店」に焼き穴子を買いに行きました。

正午にお店に行ったので、行列は少なく、

これならすぐに買えると思っていました。

穴子を焼く焼き手は、三人で交代していました。

肝の入ったハゲが売られていたので

、これも鍋用に購入しました。

宅配便が優先されています

行列に並んだのは奧さんで、

私は奧さんがすぐに買って戻ってくると思って

、車の中で待っていました。

外は、冷たい風が吹いて、

車の中の方が温かいからです。

どのくらいのスピードで穴子が焼き上がるのか、

車に入る前に、少しの時間、焼き方を見ていました。

穴子はすぐに捌かれていて、沢山用意されています。

穴子を焼く炭は、炭火です。

三人の焼き手は、分業でそれぞれセクションを担当していました。

まず穴子を炭火に置いて、白地のままで焼きます。

かなり焼き上がったら、

別の担当者が白地の穴子を引き取って、

脇に置いているタレに漬けて、タレが穴子に染みこんだら、

箸でつまみ上げて、もう一度炭火の上に置きます。

どんどん焼けているのに、

奧さんはなかなか行列から戻ってきません。

前に並んでいた人が、たった二人だったのに、

奧さんが穴子を買い終えたのは、約一時間後でした。

なぜこんなに時間が掛かったのかは、

奧さんに聞いて分かりました。

それは、予め注文が来ていた方へ、

発送用の穴子を箱に詰めて、

宅急便に出す準備を並行して進めていたからです。

穴子の注文は、お歳暮の贈答用に木箱に入れていました。

一箱で20本くらいの穴子を詰めていたので、

目の前に並んでいる行列には

なかなか焼きたての穴子が回ってきませんでした。

それが分かっていたら、

今日は行列に並ぶのではなかったのですが、

どのくらいかかるかはお店の人も案内してくれませんでした。

ただただ、寒い中を待つだけです。

随分、待たされて買った穴子なので、

これは入手に手のかかった穴子になりました。

次に行ったお店は、藤本水産です。

ここでも、保存が利く塩乾物を買いました。

美味しそうに見えたのは、太刀魚のみりん干しです。

実際に焼いて食べてみると、焼きたてはとても柔らかくて、

みりんの味が染みて甘く、美味しいみりん干しでした。

従業員の皆さんは、お客さんが来ないときは、

縮緬の山を前にして、

縮緬に混ざった異物の除去に神経を集中させています。

ちょっとでも小石や混ざり物が入っていると、

歯に当たって、うっかり噛むと歯が折れることもあります。

贈答用のみかんを求めて、

富島の松本商店に行ってみました。

松本商店のお勧めのミカンは、原田農園のミカンです。

今日は、原田農園のみかんが入っているかどうか

尋ねてみると、まだ届いていないそうです。

最近は、若い人がミカンを食べなくなって、

ミカンがあまり売れなくなり、

売れなくなったミカン農家は、

ミカン作りをやや諦めているようです。

ミカンの木にも勢いがあって、少しずつ年を取ると、

ミカンの木の老齢化で、

ミカン作りも美味しくなくなるそうです。

松本商店のおやじさんの予想では、

あと10年もすれば、淡路島のミカン農家は、

ミカン作りを辞めるとか、先の暗い話でした。

原田農園のみかんがなかったので、

ミカンが入ったら知らせて貰えるように予約をして、

今日は予約だけで終わりました。

2017年12月7日(木)