世にも不思議な事、霊が憑くことなんてあるのでしょうか?
奧さんの好きなロハスカフェで、洋風幕の内弁当です。 社長ブログ淡路/美味しいお店/ランチ/ロハスカフェ
奧さんについて、奧さんが好きな淡路のロハスカフェに来ています。
奧さんの好きな理由は、ワンプレートの中に、沢山の品数の料理がコンパクトに並んでいるからです。
まるで、洋風幕の内弁当です。
沖縄に行くと、霊と話しが出来る人、霊を取り払う人、霊の要望を聞ける人など、その名を『ユタ』といいます。解りやすく言うと、霊媒師です。
夏になると、私に霊がついてきます。
その霊は、心当たりのある人なので、私に取り憑くのも、無理もないかと思っています。
問題なのは、霊が取り憑くと、体調に変化が起きることです。
あまりにも体調変化がひどくなり、大病院でかなり詳しい精密検査を受けてみても、結果痛みの原因は見つかりません。先生も、不思議がっています。
7月に入って、また霊を感じるような体調の変化が起きて、
奧さんとこうしてロハスカフェに来て食事をしていても、体の一部が苦しくて、食べた料理の味も味わえません。
インターネットで調べてみると、霊に取り憑かれる人は、やはりいるようです。
以前に、四国の屋島寺(やしまじ)にお詣りしたとき、屋島寺の瓦を願いを言いながら投げると叶うというので、屋島寺で霊が私に取り憑かないようにと、投げた事があります。
人から見ると元気そうに見えても、霊に取り憑かれている時は、言葉で表す事が難しいような苦痛が体に表れてきます。
食欲も減退し、全部の料理を食べきれるのですが、味が美味しいと伝わって来ません。
ロハスカフェの良い所は、食後の飲み物とデザートです。
以前は200円でしたが、今日は300円で、飲み物と果物とケーキが付いてきます。
別のテーブルで、欧米人の若い女性が、淡路の人と同席して、食事をしていました。
日本の外国人観光客は、過去最高ということですが、観光地だけでなく、田舎の日常的な世界にも、すぐそばに外国人観光客がいるようになりました。
2016年7月17日(日)