三田市の肉のマルセのすき焼き用肉が、設立45周年記念の記念品です。

設立45周年記念の社員へのプレゼントは、お米、紅白饅頭に続いて、三田牛のお肉です。 社長ブログ神戸/手作り料理/三田牛 肉のマルセ/すき焼き

さんプラザコンタクトレンズの設立45周年を記念して、社員の皆さんに、三田市の『肉のマルセ』から、自宅に宅配をお願いしました。

社員の皆さんも、大喜びです。

定休日の木曜日に届くように、手配しました。

社長の松葉博雄にも、肉のマルセのすき焼き用のお肉が、用意されています。

そこで今夜は、我が家でもすき焼きです。

奧さんの希望は、最初に肉だけを焼いて、卵汁で頂く食べ方です。

これは、意外に油が濃くて、二切れも食べると、もう胸につかえるような状態になったので、肉だけ焼くのはやめて、本来のすき焼きになります。

すき焼きを食べながら奧さんと話した事は、社員の皆さんは、このお肉をどのような調理方法で食べたのか、考えながら想像します。

ほとんどが、すき焼きだと思います。

そうなると、その味付けはどうするのでしょうか?

自分で、すき焼きの味付けを出来るのでしょうか?

ある人は、すき焼きのタレをお店で買ってきて、そのタレですき焼きを作ったそうです。

奧さんは、日本酒です。

とても美味しいすき焼きが出来ました。

出来る物なら、家庭訪問のように一軒一軒のお家に行って、味付け担当をしてあげたら、きっと美味しいすき焼きが出来ると思います。

でも、社長さんがお家に来ると、困ってしまいます。

やはり、それぞれ自分自身の食べ方で、設立45周年の記念のお肉を頂いた方が、美味しいに決まっています。

2015年12月19日(土)