夕張メロンは、寒い北海道なのに、どうして特産品なの?

夕張メロンは、着いたその日から完熟状態です。甘い香りが匂ってきます。社長ブログ神戸/取引先/夕張メロン

夕張メロンが届きました。

夕張から送ってくれたのは、メニコンの森山久さんです。

もちろん、個人的なお付き合いで頂いています。

北海道は寒いところなのに、どうして高い温度が必要な夕張市にメロンが育つようになったのでしょうか?

調べてみると、メロンは寒い環境に耐えるために糖度を上げるとか。

だからといって寒い環境ばかりでは成長はできず、適当な成長と寒さに耐える備えが交互に繰り返されることで美味しくなるそうです。

つまり、寒暖の差が激しい、環境が厳しいところの方がより甘くなるみたいです。

植物は過酷な環境になると、種族保存の本能から種の部分に栄養を集中させ充実を図ります。

このため実が充実し美味しくなる、ということだそうです。

因みに、夕張メロンは日中と夜間の寒暖差が大きいから糖度が高くなっているそうです。

箱を開ける前から、メロンの甘い香りが外まで匂ってきています。

箱を開けると、「夕張メロンを美味しく食べるには」という手引き書がありました。

一般的に、メロンは熟す前に収穫してメロンを頂いても、すぐに食べると固くて未熟な事が多いのですが、この夕張メロンは、開けてすぐに食べても良いような完熟状態です。

注意書きには、夕張メロンは終了期なので、着日より、冷やしてお早めにお召し上がり下さいと、念押しのコメントが入っていました。

熟れるのを待つ必要もなく、すぐに食べれれるのは嬉しいです。じっくり味わって頂きたいと思います。

 

2015年9月4日(金)