淡路市と言えば、花舞台とウェスティンホテルです。社長ブログ/神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

ウェスティンホテルの和食 日本料理あわみで札場敬良さんと、札場愛子さんご夫妻と外食しました。 日本料理あわみ(1)社長ブログ/神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

淡路市には、世界的なホテルのウェスティンホテルがあります。 本日の夕食は、ウェスティンホテル淡路の中にあるレストランでとる事にします。

ウェスティンホテルは、海に面して、背後には花舞台があり、ホテルのロビーからは、淡路の自然が望めます。初夏ならではの、勢いのある緑に圧倒されます。

レストランは、鉄板焼きや寿司、洋食等もありましたが、「日本料理 あわみ」にしました。

「細やかな心づかいと、大胆な食材」がキャッチフレーズで、淡路島ならではの食材を、伝統の包丁技と新しい感覚で、豪快かつ繊細な日本料理を楽しめるそうです。

今日ご一緒するのは、札場敬良さんと、奥様の札場愛子さんです。どんな楽しい会話になるのか、楽しみです。席に着くと、窓からは海が見えます。

淡路市で、人の繋がりが広がってきて、今までご一緒に食事をしたことがない方とも、ご一緒できるようになりました。

今日は、札場敬良さんからのお誘いの夕食です。

最初のお料理は、お皿の下に葉っぱを敷いて出てきました。何の葉っぱか分かりませんが、とても斬新でインパクトがあります。

札場愛子さんは占いが好きで、この占いの話題については、松葉博雄の奥さんと話が良く合います。

若いときから占いの好きな方は、多分、ご自分の人生で、大切な節目で占い師に相談していると思います。

松葉博雄の思い出は、奥さんと二人で東京の夜の銀座通りを歩いているとき、マスコミで著名な占い師が、松葉博雄夫妻を見て、あなたたちは本当に夫婦ですかと、話しかけてきました。

そして、占い師は、松葉博雄を見て、ただでもいいから、ぜひ占いをさせてほしいと言われたことがあります。奥さんは大乗気でしたが、松葉博雄は、だいたい答えは分かっているので、占いに乗りませんでした。

阪神淡路大震災のあとにも、占いの思い出があります。阪神淡路大震災を予言していた占い師がいるという噂を聞いて、奥さんは大乗気で、是非見てもらいたいと、強く希望したので、奥さんに着いていったことがあります。

このとき占い師さんは、また天災事変が起きると言われました。その時、生き残った人達は、大きな救いの船に乗れるそうです。その救いの船には、松葉博雄は入っているそうです。

こんな、占いに関する話なら、もっともっとあります。次の話題は、札場愛子さんが、神様に守られて、今日まで無事に過ごせてこれたという話題です。

大変な災難が起きたり、大きな病気になったとき、後から思えば、あれは神様が助けて下さったのだという思い出があるそうです。

新鮮な海鮮の盛り合わせです。 続いて天ぷらで淡路の味覚を堪能します。

札場愛子さんの趣味は、神戸新聞に投稿することです。これまで100回以上、読者投稿に採択されたそうです。札場敬良さんは、ただただ聞き役にまわっていました。

2015年6月17日(水)