淡路市仮屋漁港で、収獲された親鮫から、サメの子が生まれて、かつみの水槽で、生かされています。
新人研修の受け入れ準備を済ませて、かつみで、テキストの構想を考えています。 淡路(7)
2日連続して、かつみへ来ています。かつみは、歩くと少し距離があるのですが、それでも、かつみのお魚料理が食べたくて、頑張って歩いています。
5月の花は、アヤメ、ショウブ、カキツバタ、イチハツが有名ですが、これらは、咲く場所によって、名前が違っています。
今日の注文は、刺身の盛り合わせです。水槽から取り出して、刺身にしてくれています。
血圧の数値も、すっかり安定したようなので、もう、ビールを飲んでも大丈夫です。そうなれば、安心してお刺身とビールで、5月の夕暮れを楽しみます。
カレイの唐揚げに代わって、今日はフグの唐揚げをお願いしました。
5月中旬の、新人研修会の受け入れ準備も出来たので、あとは、会社でテキストを作る事です。
テキストは、あまり難しくもなく、あまり易しくなく、ほどほどの難しさにするには、どんな内容にするのか、頭の中で考えながら、かつみの料理を頂いています。
これまで、大学や、ゼミの発表、研究論文などに使った、パワーポイントの教材があるので、その中から、寄せ集めて作ろうと思います。
かつみの水槽には、生まれたばかりの、サメの子が泳いでいます。仮屋漁港で、サメの漁獲があり、その親鮫から、2日前に生まれたばかりの子供です。
「これ、食べるんですか?」と尋ねると、「こんなん、食べられへん。ちょっと生かしているだけや。」という感じです。
かつみの水槽のすぐ脇には、何故か、信楽焼の、狸の置物が置いています。
来週の新人研修の時にも、かつみさんで、食事をする予定になっています。帰る時、その旨を女将さんに伝え、予約をして帰りました。
2006年3月の、研修の時には、かつみさんで、こんな感じで食事をしました。
2015年5月7日(木)