道の駅鷲の里には、千年杉、クマダカ、ニホンイタチなどの展示がありました。

道の駅鷲の里の池には、沢山の錦鯉がえさを求めて集まってきます。すごい数の鯉に圧倒されました。 徳島ツアー(9)

道の駅 鷲の里の展示場には、この辺りで育った巨木や、希少動物が展示されています。大きな巨木の年輪には、その年輪が刻まれた頃の歴史的な事象がピンポイントで掲示されていました。

思い出すのは、屋久島の屋久杉に、仏陀が生まれた頃、木の成長が始まった、通称『仏陀杉』があります。

 ≫2013年8月

仏陀杉だと、樹齢2500年と言われています。ここまで樹齢を重ねると、もう信仰の対象になってしまいます。

大きな翼を広げて、今にも上空から獲物に飛びかかりそうな体制をとっているのが、クマタカです。

このクマタカは、東北地方では飼い慣らされ、鷹狩りの鷹に用いられていたそうです。

ニホンイタチが、綺麗な毛皮に身を包まれて、何か様子をうかがうような、警戒的な姿勢で展示されていました。

ニホンイタチは昼夜活動します。繁殖期以外は基本的に単独で行動するようです。手足の指の間にみずかきがあり、泳ぎが得意なようです。

厳冬期の寒い時にも、水に入って潜ることもあります。主な活動地域は川や湖沼、湿地、沢などの水辺ですが、水辺から離れた森林地帯にも生息しており、樹木に登ることもあるようです。

見事な木彫りの鷲か鷹か、立派な古木を使用した彫り物です。こうしてみると、徳島県の鷲の里のある山岳地帯は、大変自然な動植物の宝庫である事が分かります。

先日訪れたビッグひな祭りのポスターが道の駅鷲の里にも掲示されていました。

道の駅鷲の里から外を見ると、大きな池があり、池の中には沢山の泳ぐ宝石と言われる錦鯉が、観光客がくれるえさに慣れて、自然に集まってきました。

お弁当の残りがあるので、車まで戻り、お弁当をとりに行きました。お弁当を残していて良かったです。

橋の欄干から下の池に泳ぐ鯉に、お弁当を少しずつ投げ入れてあげると、どんどん集まってきました。

どの鯉に、残り少ないお弁当をあげようかと、見回してみると、やはり真実の瞬間のように、可愛い、お弁当をあげたくなるような錦鯉はいました。

AKBの人気投票のように、沢山の同じような競争仲間の中から、スター性のある個性は、見る人の気持ちを惹き付けるような、そんな魅力が鯉にもありました。

 ≫2010年10月

こんなに沢山の鯉が集まっているのは、思い出すのは、沖縄の東南植物園の池です。東南植物園にもえさを求めて、数え切れないほどの鯉が集まってきました。

あったらいいな、こんな池があったらいいなぁ、いたらいいなぁ、こんな綺麗な錦鯉が、あったらいいなぁと思いながら、お弁当を全部鯉にあげて、奧さんに、あったらいいなぁの話しをしました。

すると、「誰がそんな世話をするの?子供達がこんな池を遺産にもらって、嬉しいと思うの?」と、たちまち現実の話に戻ってしまいました。

2014年2月20日(木)