模倣のトマト栽培です。模倣の栽培とは、トマトの鉢を逆さ吊りにして、木に吊して栽培しています。

模倣経済、模倣経営、模倣生活など、身近に模倣が満ちあふれています。トマトの逆さ吊り栽培を、模倣しています。味は、独自の甘さがありました。

淡路のフローラルアイランドで、トマトの苗を、逆さ吊りにして、土地に植えない、宙吊りの栽培方法を見ました。

そのときに、土地が少なくても、何かに吊して、より沢山の夏野菜を育てる方法を知りました。

そこで、私もトマトの逆さ吊り栽培を模倣して、実験的にやってみたのが夏野菜の逆さ吊り栽培です。

トマトと、なすびの苗は、2013年5月30日に、フローラルアイランドから買ってきた、空中野菜栽培の苗です。

ビニール袋は、オプティフリーのビニール袋です。

庭から美味しいトマトを収穫するには、苗を植え、水やりをして、経過を待たなければ、実を得られないのは、言うまでもありません。

何もしなければ、ただの寂しい庭ですが、春先にアクションを起こしたお陰で、庭の菜園には、もうすぐ沢山の実が付きます。

トマトの苗の下には、大葉が葉を茂らせています。

大葉は、他の野菜と比べて生命力が強いので、どんどん増えてくれますが、カマキリなどの虫にすぐ葉を食べられてしまうのが難点です。

このトマトの実は、赤く熟すまでにはもう少しかかりそうです。

この時期、テレビでも、夏野菜の話題を度々耳にします。

先日も、ある番組では「トマトを購入するときは、おしりの中央部分から、放射線状にシワが入っているものの方が美味しい」などと言っていました。

ゴーヤも、段々と実を太らせ始めています。

緑のカーテンの一大ブームが起こった時は、ゴーヤの苗の入手が、一時的に困難になりましたが、数年経った今では、どこの家庭でも苗を簡単に入手出来るようになりました。

今ではこの緑のカーテンも、一般家庭にすっかり定着しています。

土に植えたトマトの方は、まだ固いトマトの実が、支柱にからめた枝から、二つ下がっています。

プチトマトの枝が、日の当たる外側へ向かって伸びています。

逆さに吊られたトマトとなすびの苗は、少しずつ育ってくると、まっすぐ土地に向かって伸びるのかと思えば、やはり、起き上がろうとして、U字形に曲がって、普通の形になろうと、まるでもがいているように見えます。

今日は祝日の、海の日です。会社の始業時間はお昼からになるので、朝は普段より3時間ばかりゆとりがあります。

外で、野菜の世話をした後は、奥さんが作ってくれた朝ご飯です。

食卓に、収穫したばかりのトマトが上りました。

和食派の松葉博雄に、奥さんが、栄養や塩分を考えながら、作ってくれています。

トマトは、小粒の赤い宝石のような輝きを見せています。

花らっきょう、梅の花、びょうぶやの天然もみわかめが並んでいます。

花らっきょうは、福井三里浜産で、越前塩を使った、小粒のらっきょうです。

梅の花は、東京の日本橋で江戸時代から続く老舗の山本海苔店の海苔です。

こういう地方の特産品が、食卓にあると、彩りが増します。

7月は、お中元の時期なので、食卓にも、何かと頂き物が並ぶようになりました。

模倣のトマト栽培で育てているミニトマトを収穫して、いただいてみます。

食べてみると、驚くほどの甘さです。

模倣のトマト栽培の成果です。

これが、一番成りの味です。

小さなミニトマトでも、自分で作ったミニトマトは、買ってくるミニトマトと比べると、格段の愛おしさがあります。

朝ご飯をしっかりいただいたので、これから会社に行って、仕事に励みます。

2013年7月15日(月)