さんプラザコンタクトレンズは、さんプラザビルにあり、センタープラザビルと隣接し、床が繋がっています。メニコンとビジネスランチ

阪急西口を南に出た所に、横断歩道と陸橋があります。信号を待っている間、さんプラザコンタクトレンズの看板がよく見えます。

阪急三宮西口を南に出ると、横断陸橋があります。歩道の場合は横断信号があります。そこから、南の方向（海の方）を見ると、さんプラザビルが間近に見えます。

さんプラザビルの3階の窓ガラスには、さんプラザコンタクトレンズと松葉眼科の壁面広告が大きく目につきます。さらに、上を見れば、隣接するセンタープラザビルが見えます。

このセンタープラザビルの19階に、中華料理の東天紅があります。

今日はこの東天紅に、メニコンの九鬼真之部長と、菊川紀幸課長と、平松宏崇さんと一緒にビジネスランチに来ています。

中華料理の東天紅は、この辺りでは一番の眺望です。

九鬼真之部長は、関西から関東に転勤するとき、松葉博雄社長から、また関西に戻ってきて下さい、戻って来る時は、権限をもって帰って来て下さい、と、激励されたことを今でも覚えているそうです。見事その通り、大阪には部長に昇進して戻ってきています。

九鬼真之部長は、メルスプランをメニコンが得意先に加盟店入会の勧誘をしているときの担当者でした。

あれから、12年が経過し、メルスプランは入会者100万人以上を越える大きな組織に育ちました。

昔話に花が咲いているだけでは、前進がありません。関西に戻って、部長職となって、我が社と再びビジネスをする以上は、もっと高いレベルのステージに昇格する必要があります。

今後、とりあえずは何から始めるか、ビジネスランチをしながら、大筋を話しました。早速とりかかるように合意しました。

人事異動があると、新旧交代のため、しばらくビジネスが止まってしまっていたので、大急ぎでビジネスに戻らなければなりません。

2013年4月30日(火)