淡路のガイドブックにも掲載されている旬香 魚佐太でお昼ご飯です。

淡路島市「旬香 魚佐太」でお昼ご飯。家族で淡路ツアー イチジク狩(2)

北淡町でいちじく狩をした後は、お昼ご飯はどこで頂こうか、淡路島の美味しい店を掲載しているガイドブックを参考にして、予約を入れました。

これから行く店は、魚屋さんの「魚佐太」が経営している、「旬香 魚佐太」です。最初に間違って魚屋さんのお店に入ると、お店のご主人が「あちらです」と、指さしてくれたのが、直ぐ近くの「旬香 魚佐太」です。

掘りごたつのある個室がとれました。ここなら、リッキー君が騒いでも、他のお客様には迷惑にはならなくて、ゆっくり食事が出来そうです。

魚屋さんが経営する店なので、志筑港に上がる近海の魚が美味しそうです。お父さんがご馳走するから、好きな物を選んで食べてねと、大盤振る舞いの姿勢を示します。

それなら一番豪華な御膳と、海鮮丼、松花堂、刺身の盛り合わせなどになりました。

淡路島で食べる魚料理は、魚が新鮮です。特に、イカが柔らかいのに感心しました。この時季、あなごが獲れてないようです。獲りすぎたのでしょうか?あなごがいないそうです。

お昼頃になったので、どんどんお客様が入ってきて、お店は賑わってきました。お店には結構なことですが、注文した料理を待つお客さんにとっては、待ち時間が長くなります。

リッキー君は、個室におさまりきれません。障子を開けて、廊下に出て、この店の別の部屋にも行きたそうです。

そうなると困るので、リッキー君が他のお客様に迷惑にならないように、適当な所で取り押さえて鎮めなければならず、リッキー君のお父さんは大変です。

獲れたてのウニは美味しいなぁ・・口の中にとろけるような甘い味がします。

一番豪華な御膳は、一番時間がかかりました。淡路ビーフもついていて、準備の時間がかかるのも無理もありません。魚屋さんなので、お肉は、近くのお肉屋さんに仕入れに行っていたのかもしれません。

旬香 魚佐太で昼食を済ませると、もう一度、魚屋さんの魚佐太に行って、持ち帰り用の魚がないか、お店の中に入ってみました。

愛想の良いおじさんが、魚佐太の主人です。小さなイカを甘辛く煮込んでいて、まぁ食べてみてちょうだいと勧められ、嬉しくなって食べました。

試食すると、やっぱり気持ち的には、何か買ってあげないとすまない気持ちになってきます。

あれやこれや魚を買って、茹で蛸も買いました。暑い日なので、持ち帰りには氷が絶対必要です。魚佐太のおやじさんは、発泡スチロールのクーラーボックスを用意してくれました。

そして、「うちの氷は、ちょっと余所と違うんですよ」と、なんと冷凍イカを氷代りに、クーラーボックスに入れてくれました。こういう機微に触れるサービス精神がお客さんの心を捕まえるのです。

魚佐太の蛸は、茹で方が違うそうです。食べてみて下さいと、自信満々です。蛸を美味しく茹でるには、よく揉むことと、塩味を付ける事です。揉む方法は、手で指をつかってもみほぐすと、美味しくなります。

上手な勧め方とサービス精神についつい乗って、沢山買ってクーラーボックスはいっぱいです。

淡路島の東海岸は大阪湾を臨み、ドライブしていると、つい景色に見とれて、ハンドル捌きを誤りそうです。

2012年9月9日(日)