蒸しガニ、焼きカニ、カニの刺身、カニの天ぷら、カニの握り、カニ鍋と、カニづくしです。
カニの握りから始まり、カニの刺身、蒸しガニ、焼きカニと続き、カニの天ぷら、カニ鍋と、カニづくしです。社員旅行カニツアー2012(7)
蒸しガニ、焼きカニ、カニの刺身、カニの天ぷら、カニの握り、カニ鍋と、カニづくしです。カニの味噌は、カニの甲羅からいただくのではなく、小鉢に取り分けられていました。
カニは、お鍋も用意されています。蒸しガニ、焼きガニをいただいて、お腹もだいぶ膨らんで来ました。
カニツアーでは、お座敷に炭火を用意して、部屋でカニを焼いてサービスしてくれたこともあります。焼きガニの匂いは、とても香ばしくて、茹でガニでは現れないカニの匂いを堪能できます。
今日の焼きガニは、厨房で焼いて、いくらか時間がたって運ばれて来ているので、焼きたての焼きカニの香ばしい香りは匂いませんでした。
焼きガニには、アワビと牛肉も添えられていました。この牛肉が一口サイズで中々いい味でした。
皆さんが楽しくカニを楽しんでいるか、お酒も回っているか、周りを見回して、不十分な席があれば、ビール瓶を持って、そろそろ皆さんの席にサービスのために移動します。
皆さんからも、今日のカニツアーありがとうございました。の、気持ちをこめてビールを注ぎに来てくれました。一人一人の気持ちを、1杯ずつのコップに受けていると、お腹の方が大変なので、少しだけにして貰いました。
カニを食べると、カニの殻が沢山溜まって来ます。テーブル席の下には、ワインクーラーのような大きな殻入れがあります。
この殻入れを覗けば、どのテーブル席がカニの食べ方が進んでいるかが分かります。
天ぷらが運ばれて来た頃には、だいたいお腹は八部目を通り過ぎて居る頃です。
外を見れば、一時青空が覗いています。今日は申し分のないお天気で、屋根からは、鋭いつららができています。雪が溶けて、このつららが落ちてくると、危なそうです。
2012年2月9日(木)