秋の味覚を詰めた「お弁当特集」— さんぷら通信11月号発行!

神戸三宮さんぷらざコンタクトレンズ 広報紙 さんぷら通信「お弁当特集」特集 第165号

神戸・三宮のさんプラザコンタクトレンズから、

毎月恒例の広報紙「さんぷら通信」

第165号(2025年11月号)が発行されました。

今月のテーマは、

秋の行楽にぴったりの「お弁当特集」

社長ブログで人気の「お弁当記事」から、

心温まるエピソードをまとめています。

🍁しげ松の秋の行楽弁当

日本料理しげ松の季節限定「秋の行楽弁当」。

ふたを開けると、

まず松茸の香りがふわりと広がります。

松茸ご飯に炊き合わせ、魚の焼き物など、

彩り豊かな品々が詰まった贅沢なお弁当です。

家族で囲む食卓にもおすすめの逸品。

▶[続きはこちら]

💕奥さんの手作りちらし寿司弁当

夏の疲れを気づかって、

奥さんが作ってくれたのは穴子のちらし寿司弁当

家庭菜園で採れたトマトやかぼちゃも入り、

栄養バランス満点です。

「お弁当作りは愛情そのもの」—

—そんな言葉がぴったりのひと品です。

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👩‍👧娘が作ってくれた「夜学弁当」

社会人大学院に通う父のために、

娘が手作りした夜学弁当。

お揃いのお弁当を持って通う親子の姿に、

“食”を通じた家族の絆を感じます。

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⛵近江八幡「水郷めぐり」と舟上弁当

船頭さんが櫓を漕ぐ“日本一遅い乗り物の旅”。

葦の迷路を進みながら、

舟の上で味わうお弁当は格別です。

近江八幡水郷巡り

豊臣秀次ゆかりの地で、

400年の歴史を感じる贅沢な時間をどうぞ。

近江八幡水郷巡り

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🦅トンビに狙われた!淡路島のお弁当事件

コロナ禍で人混みを避け、

淡路市の海辺でお弁当ランチ。

ところが、空から急降下してきた

トンビがさんま弁当の残り

奪うというハプニングが発生!

自然の中で味わうお弁当には、

思わぬドラマもつきものです。

[続きはこちら]

👁医療コラム:「近視は老眼にならない?」

50代以降、「私は老眼が出ていない」

と感じる方も多いですが、

実際にはピント調節力の低下=老眼が始まっています。

近視・遠視に関係なく、

誰にでも起こる自然な変化です。

快適な視生活のために、

自分に合ったコンタクトやメガネを選びましょう。

▶松葉眼科医院 さおり院長(X公式アカウント)


👓さんプラザコンタクトレンズからのお知らせ

▶松葉眼科医院 さおり医院長 X(旧twitter)

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と感じたら、それは「疲れ目サイン」。

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🌾編集後記

秋は「食」と「健康」の季節。

お弁当の美味しさも、目の健康も、

日々の暮らしを支える大切な要素です。

ぜひ「さんぷら通信11月号」を手に取って、

秋の味覚と温かなストーリーをお楽しみください。

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                          2025.11.03

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