「ラーメン いろいろ」特集 広報紙 さんぷら通信  10月号  第140号

投稿No:9662

ラーメン いろいろ」特集 広報紙 さんぷら通信  10月号  第140号

今月のさんぷら通信は、「ラーメン」特集です。

これまで、様々なラーメンを食べに行き、

自分で作ったりするほど

ラーメンは、私の好きな食べの物一つです。

今回の、さんぷら通信 10月号は、

社長ブログより、ラーメンに関する記事を抜粋しています。

自分が作ったラーメンはおいしい 鶏ガラスープの海鮮ラーメン

コロナ感染予防のホームステイ中

鶏がらスープで海鮮ラーメンを作ることにしました。

冷凍の鶏ガラを、半解凍し流水で洗う。

熱湯を鶏ガラにかけて

表面が白くなるまでさっと茹でる。

内臓、血合いを削ぎ落したら、水で洗い流す。

大鍋に用意した鶏ガラ、野菜、調味料を入れ、

カルキの匂わないお水を注ぐ。

強火で加熱し沸騰したらアクを取りのぞく。

弱火で3時間加熱し、アクを取り続ける。

ザルで濾したら完成です。

奥さんと、二人して分担しながら作った

鶏ガラスープの海鮮ラーメンです。

何と美味しかったことか、

写真では伝えられないのが残念です。

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神戸市 元町 丸萬ラーメン

私のお気に入りのラーメン店のひとつに、

元町にある中華料理の丸萬があります。

丸萬に行くと、

いつも決まったように注文するのは、

B定食(ラーメンと焼き飯のセット)です。

丸萬の中で、特に美味しいと思うのはラーメンです。

丸萬のラーメンは透き通ったスープが好評です。

ものすごいシンプルな

鶏ガラスープであっさりしています。

麺はモチモチっとしてて、スープと合っています。

丸萬のラーメンのトッピングには

チャーシューが2枚、もやし、ネギと、

とてもシンプルなラーメンです。

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淡路市大磯 屋台ラーメン 淡路軒

神戸の街ではもう滅多に聞くことがない、

懐かしい屋台のチャルメラの音がしました。

海沿いの住宅地に、軽トラックの

屋台ラーメン淡路軒が、チャルメラの音を

流しながら注文を待っています。

淡路軒のラーメンは、特注で仕入れているス

トレートの細麺で、もちもちとした食感です。

焼き豚を煮込んだしょうゆだれに、

鶏ガラと豚骨でとっただしを合わせたスープは、

コクがあるのにあっさりしているため、

最後まで飲み干すことが出来ます。

「毎日食べて飽きひん味」という信条に納得です。

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山神山人

三宮の地下街を巡り歩いて、

美味しい物があれば、昼食に頂きます。

さんちかの麺ロードの

山神山人(さんじんさんじん)

のラーメンを頂きました。

山神山人は三宮さんちかの

麺ロードエリア内にある

神戸を代表する「とんこつらーめん店」です。

豚骨と鶏ガラ、野菜をじっくりと煮込んだ

クリーミーな豚骨スープが、

極細麺とよく合います。

とんこつは、こってりとしているのが普通ですが、

山神山人のスープは

あっさりといった印象です。

どんな工夫をしているのかとても気になります。

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沖縄県 風風ラーメン

沖縄でお気に入りのラーメン店

風風ラーメン」に行きました。

風風ラーメンは、リズム食品が経営しています。

「風風ラーメン」では、

醤油ラーメン、味噌ラーメン、

油そばなどがあり、焼きめし、餃子などの

サイドメニューをあわせた

セットメニューもあります。

風風ラーメンの由来を調べてみました。

「風は動いているから風と呼び、

止まってしまうとそれは風ではなくただの空気。

季節ごとの新メニュー、企画などを通し、

常に動き続けるお店でありたい。」

との思いがあるそうです。

私は、ここの豚骨スープが好きなので

恩納村にもお店があったら、と思います。

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ロゴマークの由来

さんプラザコンタクトレンズのマークは、

1971年の創業時、

理念をロゴマークにデザインしました。

従業員、顧客、取引先、経営者、

株主、地域医療関係者、

公共機関の7のステークホルダー

(利害関係者)の方々が共に、

共存、共栄できるように、

7つの繁みの膨らみをもった

繁栄の樹をイメージしてデザインしました。

また、神戸の地域社会にしっかりと根をはり、

未来に向けて大きく枝葉を伸ばせるように、

太陽の光のような暖かいご支援を

この樹に降り注いでいただけるように

7つの部門の共存、共栄の繁みをもつ、

繁栄を意味しています。

▶詳しくはコチラ

他にも、たくさんの

ラーメンに関するブログ記事がありますので

そちらもご覧ください。

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