衆議院議員盛山正仁先生 の22冊目の著書「森林を活かす 都市の木造化推進法」が上梓されました

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衆議院議員 盛山正仁先生の22冊目の著書「森林を活かす 都市の木造化推進法」が出版されました

衆議院議員 盛山正仁先生の22冊目の著書

 

 

衆議院議員の盛山正仁先生が、

22冊目の本を上梓されました。

FBで「森林を活かす 都市の木造化推進法」

の出版を知ったので、早速、購入しました。

(写真:Face book より転載)

私が不在の折に、盛山先生の訪問がありました。

直接お会いすることができていれば、

新著についてのお話が出来たのに残念でした。

盛山正仁先生にお会いすると、つい話が弾んで

色々と、知らないことを教えていただけるので

私には、指導教授のような面もあります。

「森林を活かす 都市の木造化推進法」

この本は、2050年カーボンニュートラルを目指す

政府の方針に対して、

「建築の分野で貢献するためには何をなすべきか」、

「日本の林業を持続可能なものにするにはどうすれば良いか」、

「林業と建設業との有機的な連携を図るにはどうすれば良いか」等の

問題意識を背景に昨年6月に成立させた

議員立法「森林を活かす都市の木造化推進法」の解説です。

(引用:Facebook

カーボンニュートラルとは

温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするということです。

排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする

温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる

「吸収量」を差し引いて、合計を実質的に

ゼロにすることを意味しています。

参考:環境省

興味を持った項目は

私が特に興味を持った項目は、林業についてです。

その訳は、私は現在、

兵庫県立淡路景観園芸学校に在学しているからです。

景観園芸学校のカリキュラムの中に

林業について、講義、実習や現場見学があります。

第3章 我が国の林業及び木材産業 

という項目があります。

そこに記載されていたのは、

我が国の林業はこの10年で大きく変化し

以前と比べ、成長発展の途へと足を踏み入れたが

林業をめぐる状況は依然として厳しい、ということです。

私も実際に淡路景観園芸学校の見学会で

淡路景観園芸学校の校外学習として、

宍粟市山崎木材市場に見学に行ったことがあります。

国内産材木の価格低迷ということを伺いました。

原因としては、

1.輸入材による国内木材の下落

2.住宅建築では日本間の減少

のようです。

そのような背景の中、

森林の経営管理の集積を目標として

様々な制度を設定して行く必要があるようです。

間伐の実習体験 キケン、キビシイ、キツイの3K

間伐の実習体験も、演習林でおこないました。

間伐されずに放置されている森林は、

林内が暗く、下層植生が消失し、表土の流出が著しく、

森林の水源かん養機能が低くなります。

幹が細長い、いわゆる【もやし状】

の森林となり、風雪に弱くなます。

間伐の実習をしてみると、とても危険で、キツイ重労働で、

厳しい仕事であることが体験出来ました。

人手不足の日本の現状では、森林を守る担い手の確保は

難しいことが体験出来ました。

「都市の木造化推進」をするにあたり

自治体や林業、木材産業、建築業等の

様々な関係者の協力が必要です。

森林は生物多様性や水源涵養などの多面的な機能があります。

最終的な目的としてはカーボンニュートラルですが、

この取り組みは、様々な利点がありそうです。

私たち一人一人にできることは

わずかなことかもしれませんが

一人一人が意識することにより、

よりよい未来を繋いでいけるのではないでしょうか。

ほんの少しですが、自分自身が学んで、体験してみると、

日本の森林が持続的に木材資源を供給していくには

その背後には、政府の仕組み作りが

必要であることが理解出来ました。

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