兵庫県立淡路景観園芸学校 マスターコース⑬  入学体験記 (68)

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淡路景観園芸学校 マスターコース⑬ 新学期 入学体験記 園芸学校(68)新学期からは首席です

淡路景観園芸学校 マスターコース 新学期 

2021年9月に まちづくりガーデナー本科コースを修了しました。

10月からは、次のマスターコースへ進んでいます。

ここで、変則的なカリキュラムになりました。

コロナ感染問題のため、昨年10月からは

マスターコース後期を先に受講しています。

カリキュラムの後期を先に受講して、

2022年3月に後期の終了証書をいただきました。

新学期からは首席です

順序通りなら、前期コースを終えて、

後期コースにはいります。

後期コースを先に終えた生徒と、

今年4月からマスターコースに入学してきた

先輩と後輩が一緒に、前期コースを受講することになりました。

私は、首席の1班1番 1-1の席になりました。

マスターコースでは、

みどりのまちづくりに

貢献できる様々な技術や知識を体系的に学びます。

学内のフィールドを用いて、

1か月ごとの課題やプログラムに応じて、

各専門領域の教員がそれぞれのプログラムを監修し、

本科コースよりさらに深めた講義・実習等が行われ、

ステップアップを図ります。

インストラクターに引率されて

キャンパスを回って、今の季節の花を見て回りました。

1年を通じて各領域ごとに専門的に学びます

のべ30日間(前期4月から9月まで毎月3日で15日間、

後期10月から翌年3月まで毎月3日で15日間)のコースです。

前期及び後期を修了すると兵庫県知事より

まちづくりガーデナー・マスター」として認定されます。

 カリキュラムは、前期では

「花壇づくりの基礎とまちづくり」「園芸福祉を深める」

「小さな空間のデザイン設計を学ぶ」

「里山の保全と管理」の基本的な考え方や調査・設計方法等を学び、

後期ではこれらの具体的な設計や実践を行います。

また1年間を通じての花の栽培実習や園芸の

科学について学ぶカリキュラムも設定されています。

まちづくりガーデナー・マスターコースのカリキュラム

●:講義、○:実習、◎:花と緑の栽培実習・園芸の科学(通年)

花と緑のまちづくりの輪を広げ、

さらに深めるためのステップアップを図ろう。

前期

14花壇づくりの基礎とまちづくり

●全体ガイダンス、植物の基礎、土づくり

○地域の花壇とボランティアづくり

◎播種・交配25花壇づくりの先進地に学ぶ、園芸を科学する

○植物栽培の基礎と実践○花壇先進地見学(但馬高原植物園など)

◎ポット苗への植付け・組織培養36園芸福祉を深める

●園芸と健康づくり

○私が考える園芸福祉プログラム体験

◎花壇への植付け・花色と色素47小さな空間のデザイン設計を学ぶ

○庭の設計、現地調査、コンセプト設定、図面検討

○庭園の美の原理

◎挿し木・突然変異59

里山の保全と管理

●里山の保全と管理

○里山の現況調査

◎花壇整備と植栽・交配種

後  期

110環境教育のプログラムづくり、公園を楽しもう

●環境プログラムづくりについて

○公園利活用プログラムの作成

◎ポット上げ・ハーブについて

211里山管理の実践

●里山管理の方法について

○調査に基づく里山管理の実践

◎花壇への植付け・食味について

312バリアフリーのまちづくり、公園の利活用プログラムづくり

●バリアフリーのまちづくり

○公園を地域の元気の拠点に(見学)

◎宿根草の手入れ・カラーリーフの観察42庭園の美の原理と庭の設計

●庭園の美の原理

○庭の設計図を描く

◎温室見学(淡路夢舞台温室)

53情報発信について学ぶ

●パソコンを用いた情報発信や入手について

●まちづくりの輪をひろげるために

◎花壇の手入れ方法・植物の耐寒性

資料出典 淡路景観園芸学校 マスターコースHP

昼休みは野外でお弁当

午前の講義は9時15分から12時までです。

景観園芸学校には、食堂もありますが

4月には、キャンパスに花がいっぱい咲いています。

花壇を見ながら、持参のお弁当をいただきました。

奥さんが作ってくれたお弁当には、

デザートに、誰もが好きな自家製の

パッションフルーツゼリーが添えられていました。

 

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2022年4月18日(月)