兵庫県立公園 あわじ花さじきの花壇を設計することです。

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淡路景観園芸学校 マスターコースの製作課題は 兵庫県立公園あわじ花さじきの花壇を設計することです。淡路景観園芸学校(69)マスターコース⑮ 花さじき

淡路景観学校の製作課題

淡路景観園芸学校 マスターコースの政策課題は

花さじきの花壇のデザインを考えることです。

6期生と7期生が合同でこの課題に取り組みます。

淡路景観園芸学校専用のバスに乗りすぐ近くの

あわじ花さじきに現場を見に行きました。

花さじきの4月の主役は菜の花です。

花さじきの展望台から見ると、

花さじきが何万本ともいえるたくさんの菜の花がいっぱいに

咲き誇っています。

菜の花の匂いも風に乗って展望台まで匂ってきます。

これから課題制作に取り掛かる花壇は長さが30mを超え

幅は7m近くある大きな花壇です。

この花壇を使って来年の3・4・5月のための

花壇製作の構想を班別に考え

そしてそれを発表して採用されると

花壇に自分たちの考えたデザインで花が咲くことになります。

初めに花さじきを管理している

責任者の方から花壇作成についての

心得をお聞きしました。

企画について約束事があります。

  1. 著作権のあるような制作物は不採用です。
  2. 予算を超えるような高価な花壇は採用されません。
  3. 選ばれる基準は、花壇のデザインに、しっかりとしたコンセプトがあること。
  4. 花壇の中に写真を撮るための侵入スペースを空けておくこと。
  5. 花壇の企画は提案だけで実際の花壇づくりの作業は管理会社が行う。

説明を聞いて現在の花壇を見てみると

今の花壇はクローバーが

横に広がっている構図になっていました。

話を聞くまでこれがクローバーをイメージしているのは

思いつきもしませんでした。

とても大きな花壇なので、

ここに植える花の株数はおおよそ3000株ほど使用します。

1時間ほど周りを見て、どんな構図にするべきか、

各班で考えながら相談しました。

この課題は、6月にコンテストがあり、

採用されると来年の春に実際の花壇となりますが、

その間に園芸業者に花壇に使う花の注文をして

種から花を咲かせて花壇に

移し替える長期的な期間が必要になります。

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2022年4月20日(水)