奥さんは 糠床をつくって 夏野菜の糠漬けの準備です 大阪府貝塚市 中出農園「水なす漬」

投稿No:9017

奥さんは 糠床をつくって 夏野菜の糠漬けの準備です 中出農園から水なすのぬか漬けを取り寄せ ぬか漬けの糠床

夏野菜はぬか漬けで

夏野菜といえば、茄子、キュウリ、ウリなどですが

これが、ぬか漬けにぴったりの野菜なのです。

茄子のなかでも、特別なのが水茄子です。

水茄子は、包丁で切るより、

手で裂いて食べた方が味わいがあります。

水茄子の美味しい賞味期間は短くて、

届いた、その日が一番良く、

そのあとからはどんどん劣化します。

家で、水茄子を漬けるのは、難しいのですが

普通の茄子なら、毎日漬けられます。

泉州の水なす漬けを取り寄せ 食べごろを待って頂きます

春の中頃にはまだデパートにも高級スーパーにも

水なすのぬか漬けは売られていなかったので、

インターネットで調べて、大阪・泉州の中出農園から

水なすのぬか漬けを取り寄せました。

大阪・泉州の中出農園 「水なすのぬか漬け」

大阪・泉州の中出農園 「水なすのぬか漬け」は、

農園の名前にもある中出兄弟が育てた

大阪泉州特産の水なすを使用したぬか漬けです。

テレビ番組などのメディアにも多く取り上げられている

全国的に有名な、大人気の水なす漬です。

届いてから2~3日が漬かりすぎてなくて、食べごろです。

水なす漬 美味しいお召し上がり方

一緒に入っていたパンフレットに、水なす漬の

美味しい食べ方も載っていました。

①水なすを袋から取り出し、

水でぬかを洗い流し包丁でヘタを切り落とします。

②その部分に十文字または、※印に切り目を入れます。

③手で裂いてお召し上がりください。

鰹節やショウガなどの薬味、しょうゆをかけると、

また違った味わいを楽しめます。

④4日目以降、水なすを縦半分に切った後、3-5ミリ幅の

半月型に刻みます。少し水にさらし、

良く絞ってお好みの調味料や薬味でお召し上がりください。

水なすのお漬物は、包丁でカットすると

すぐに色が変わってしまいます。

そのため、なるべく包丁を使わず、手で割いていきます。

皮が柔らかいので、簡単に割くことが出来ます。

泉州の特産品 水なす

一般的ななすは皮が硬く、アクが強いため生食には向きません。

けれども、水なすはアクが少なく水分が多く、

ほんのりとした甘みもあって、生食が可能です。

大阪の泉州地域での栽培が盛んで、

特産品の一つでもあります。

水なすは、ぬか漬けや浅漬けとして販売されていることも多い品種です。

美味しいぬか漬けの糠床を再利用

美味しいぬか漬けを作りたかったので、

取り寄せた水なすが漬かっていたこの糠床を使って、

さらに糠を足して、ぬか漬けを作ることにしました。

美味しいぬか漬けを作るためには、

美味しい糠床が必要です。

糠床を作る際の材料の基本は、

生糠、水、塩、鷹の爪、昆布、実山椒などですが、

鰹節や煮干しのように出汁と風味が出るものを

入れることもあるようです。

また、必ず捨て漬け用の野菜も準備します。

糠床が出来たら、野菜を漬けていきます

今回はまずキャベツを、出来立ての糠床に漬けました。

キャベツを糠の中に入れ、糠できれいに蓋をします。

水が出るので、このようにキッチンペーパーを被せておくと

余分な水分を吸ってくれて便利なのだそうです。

これは奥さんのアイデアです。

↑漬けて一晩置いたキャベツ。

↑続いて、カブとカブの葉も漬けていきます。

生糠も色々試して

奥さんが糠床に使っている生糠です。

色々使ってみて、これがいちばん美味しく漬かるらしいです。

3~4回漬けるごとに、この糠を水で緩めて足していきます。

食卓に並んだぬか漬け

夏場だと、1日もせずに美味しいぬか漬けが出来ます。

菜園で採れる野菜をどんどん漬けて、毎日食卓に並びます。

野菜のとてもきれいな色が出て、いい漬かり具合です。

健康にも良くて、美味しいので、まさに一石二鳥です。

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1年4月22日(木)

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