播磨新宮町といえば、新宮町営国民宿舎 志んぐ荘 鮎 蛍 揖保川

播磨新宮町といえば、新宮町営国民宿舎の志んぐ荘で揖保川の鮎を食べ、蛍の鑑賞です。

播磨新宮町といえば、1に新宮町営国民宿舎 志んぐ荘、2に揖保川の鮎と蛍です。

播磨新宮町へ行きます。インターネットで探して、今日のお休みの行き先を見付けました。姫路から岡山県津山市を通って、新見市を結ぶ鉄道線路に姫新線があります。姫新線の駅に播磨新宮があります。播磨新宮町には揖保川が流れています。

志んぐ荘は、春には桜が咲き、秋にはもみじの紅葉を楽しめます。夏は揖保川の鮎、ということになります。この辺りは初夏にはホタルが飛び交うようで、ホタルの里でもあります。

志んぐ荘は町営なので、お料理も民間より安く、500円払えば落ち着いたお部屋で料理をいただくことができました。

今年の鮎は純天然は少ないようです。純天然というのは、揖保川で生まれ、一旦海に出て海で育った後、春から初夏にかけて生まれた川に戻ってきて、川の苔を食べて育った鮎です。純天然が減ったのは、海の気象条件にも左右されます。

昨年の日本海のクラゲの大発生では、子鮎はクラゲに邪魔されて育ちが悪く、日本海側の川では今年は不作ということでした。

途中、砂防ダムや堤、堤防などが鮎の遡上を邪魔しています。鮎が川に戻りたくても、ダムの高さに阻まれ、堤に邪魔され、遡上できない、という原因もあります。そこで各河川の漁業組合が琵琶湖で育った稚魚を川に放流しているそうです。

今日は鮎の塩焼きのほか、お刺身がついていました。天ぷらもあり、鮎釜飯もありました。鮎づくしのお料理をしっかり堪能させていただきました。

食事の後は、付近に広がる東山公園の渓谷を散策してみました。

少し山の奥へ入ってみると、不動明王を奉る境内と、小さな滝が一つになり、付近の方のお参り場所になっていました。不動明王は刀を右手に持ち、不動の姿勢で大日如来に仕え、人々の煩悩を断ち切るために奔走します。

揖保川の川端に来てみると、先日の台風10号による大雨のせいで揖保川は大いに増水し、水位はかなり高くなっていました。これだときっと水温も少し下がり、これまでの暑さによる苔の成長不足が改善されるのではないかと思いました。

新宮町の周りをドライブして、また来年ホタルを見物する場所などの下見をしておきました。

2004年8月5日(木)