『ちらし寿司』特集です さんぷら通信 2021年3月 第109号
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『ちらし寿司』特集 さんぷら通信 2021年3月 第109号
ちらし寿司 春を呼び込む 雛祭りにも春らしく
さんプラザコンタクトレンズが毎月発行している広報誌、
『さんぷら通信』第109号(2021年3月号)の紹介です。
今回は「ちらし寿司」特集です。
ちらし寿司 1月は往き、2月は逃げて、早くも3月になりました
先月の雪景色から打って変わって、今月は春を連想させる
「ちらし寿司」を特集しました。
春先は三寒四温の気候が続き、やや気温は乱高下します。
朝晩と日中の気温差に、
着るものにも迷いが出始めるこの頃ですが、
気持ちはすっかり春へ向かっています。
3月と言えばひな祭りですが、
華やかな女の子の「桃の節句」には、
彩りの美しい、ちらし寿司が良く似合います。
ちらし寿司特集 春 桜の季節のちらし寿司
桜の花が咲き、小枝に木の芽立ちが生える頃は、
気持ちがそわそわしてきます。
何か考え事をしている間に、仕事のことを第一に考えて
パソコンに向かっている間に、いつの間にか、
季節は寒い冬から三寒四温を繰り返し、
気付けば近くのおうちの桜は満開です。
奥さんは、季節を食べ物に活かそうと、
朝の間にちらし寿司を作りました。
ちらし寿司の具材は、レンコン、筍、錦糸卵、いかなごの釘煮、
サヤエンドウを散らしています。
外の桜をみて、家の木の芽をみて、目の前のちらし寿司をみて、
今からでも春を追いかけようと思います。
ちらし寿司に触発されて、今日は仕事が終わったら、
奥さんと花見に行くことにしました。
ちらし寿司特集 春を散らしたような ちらし寿司
今朝は、春の季節を感じる食材で作った春を散らしたような、
目に艶やかなちらし寿司をいただきました。
ちらし寿司のトッピングは、季節の木の芽、沢山いただいた
いかなごの釘煮を散らします。
その他にも紅生姜と錦糸卵、サヤエンドウが色鮮やかに、
お寿司を飾っています。
山椒の芽を少し散らすだけで、匂いで感じることができる春が
演出できます。
山椒の芽は、自分こそが春を代表しているかのように、
自己主張しています。
2012年の3月は、例年よりも寒さが続き、その分だけ、
余計に春が待たれます。
春はまだ浅いようですが、朝ご飯は深い味わいでした。
ちらし寿司特集 なだ万 ひなまつり弁当のちらし寿司
2月は大幅な目標達成が出来ました。
ご褒美としてスタッフに用意したのは、3月3日のひな祭りにふさわしい
なだ万のひな祭り弁当です。
男の子が女の子の家にひな祭りに呼ばれてご馳走になる料理は、
ちらし寿司が定番でした。
なだ万のお弁当は、カレイの西京焼きや海老芝煮など、
なだ万ならではの豪華なもの、それにひな祭りならではの
ちらし寿司が加わっていました。
ちらし寿司には、蟹のほぐし身や花蓮根、とびこなど
華やかな具材がたっぷりのって、酢飯の酸味が程よく、
おかずとの相性も抜群です。
ちらし寿司特集 沖縄 筍のちらし寿司
第158回沖縄訪問の記録です。
寝ている間に、朝ご飯の準備は奥さんがしてくれています。
今朝は、釜で炊きたてのご飯を使って、
筍のちらし寿司を作ります。
松葉博雄の役割は、釜のご飯をよそって、大きな皿に移して、
袋から具材を取り出し、ご飯の上にかけて、
更に小さく切った筍を加えて、混ぜ合わせる事です。
ちらし寿司を混ぜ合わせる時にはご飯は縦に切り、
ご飯粒をつぶさないように気をつけます。
酢飯の酢の匂いがしてくると、ちらし寿司を作っている実感が
伴ってきます。
トッピングは、錦糸卵です。
仕上げに極細の刻み海苔をかけて、
これで筍のちらし寿司の出来上がりです。
営業時間のお知らせ 3月20日(土・祝)
3月20日(土・祝)は、3F本店・メガネ店・松葉眼科の営業時間は
午後12:00~17:00となっております。
※1Fセンター街店は通常営業(10:30~19:30)しております。
お知らせ 春のキャンペーン始まっています
春の新スタートに向けて、また新たにキャンペーンが始まりつつあります。
是非、店舗へ足をお運びいただければと思います。
さんぷら通信は毎月発行しております。
待ち時間などに是非お読みください。
さんプラザコンタクトレンズでは、ドリンクをご用意して、
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。
2021年3月2日(火 )