跳ねるクルマエビ 跳ねないように 氷で鎮めて 活けエビを生きたままと天ぷらと蕎麦

跳ねるクルマエビ 跳ねないように 氷で鎮めて 活けエビを生きたままと天ぷらと蕎麦 イキのいい車エビが手に入りました。

活けエビ 美味しい食べ方いろいろ まずはそのまま頂きます。

活きたままの車エビが届いたので、ご近所の中村夫妻をお招きして、食事会です。

食事の内容は、活車エビを使った料理です。

ひとつ目は、少し残酷ですが、生きた車エビの殻を剥いて、

ワサビと醤油で頂く食べ方です。

生の車エビはとても甘く、とろけるような食感です。

準備は少々大変です。

おがくずの中から取り出した車エビはとても元気が良く、

おがくずがあちこちに飛び散ってしまいます。

幼い子供たちが居ると、とても興味を示します。

なぜエビはおがくずの中で生きられるのでしょうか?

活車エビはだいたい、おがくずの敷き詰められた箱に入って届きます。

なぜおがくずの中で生きていられるのでしょうか?

『エビは魚介類なのでエラ呼吸をしています。

空気中から直接酸素を取り込むことは出来ません。

エビのエラには毛細血管が通っており、エラさえ濡れていれば、

その水分の中にある酸素を吸収して呼吸が出来るようになっています。

おがくずの役割はいくつかあります。

エビ同士が暴れて他のエビを傷つけないようにするためのクッションの役割や、

容器の中の温度を一定に保つための保温材の役割も担っています。

そして一番重要な役割が、容器の中の湿度を保ち、

エビを乾燥させないための保湿の役割なのです。

おがくずによる保湿性の高さによって、

エビは数日から一週間程度は水の中にいなくとも

エラ呼吸を続けることが出来るのです。

エラが濡れていれば、その水分中の酸素だけで呼吸ができるというのは、

高い順応性があると言えます。

ただ、容器内の温度が一定以上になると、生存が難しくなるようです。

『容器内の温度が20℃を超えた場合は、水分が蒸れてしまうため

上手くエラ呼吸をする事が出来ない場合があります。』

と書いてありました。

出典 Gakusha.com 

跳ねるクルマエビ 跳ねないように 氷で鎮めて

氷水の冷水に浸すと、車エビは失神したようにおとなしくなります。

処理がしやすくなってから、殻を剥きます。

エビの天ぷら

次の食べ方は、天ぷらです。

テーブルに卓上フライヤーをセットしました。

レンコン、しいたけ、さつまいもも準備しています。

野菜と車エビを天ぷらにして頂きました。

台所で調理するのではなく卓上フライヤーを使うと、

すぐに熱々の出来立てが食べられます。

食卓で天ぷらを揚げるので、会話もはずみます。

天ぷらをサクサクに揚げる秘訣は、小麦粉を冷水でとくことです。

混ぜすぎると粘りが出るので、混ぜすぎないこともコツです。

揚げては食べ、また揚げてと、なかなか忙しいです。

揚げたての車エビは、身がプリプリと弾力があって美味しかったです。

出汁にこだわりあり 天ぷら蕎麦

お蕎麦も用意して、天ぷら蕎麦も頂きました。

せっかくなので、出汁にもこだわりました。

奥さんの作る出汁は、孫にも大好評です。

出汁だけ飲みたい、と言うほどです。

プリプリの車エビの天ぷらを乗せて、出汁にもこだわったお蕎麦は、

とても良い出来栄えでした。

コロナ禍の中、「孤食」という言葉がクローズアップされるようになりました。

文字どおり、独りで食事をすることを指します。

独りでは、準備が面倒なので手を抜きがちになり、

栄養バランスが崩れてしまうことが多くなります。

感染を避けるため、孤食を余儀なくされている人がとても増えているそうです。

今まで意識しなかったことが、問題として浮き上がってきています。

誰かと食事をするのは、とても楽しいことです。

それが、実はダイレクトに身体のみならず心の健康も左右するとなれば尚更、

とても大切なことだと考えさせられます。

遠く離れた家族、あるいは友人たちと、心おきなく食事ができる日が

早く戻ればいいと願っています。

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2020年12月31日(木)

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