買うのも 食べるのも 予約してから フグをいただきます 淡路の3年ふぐ

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買うのも 食べるのも 予約しないと フグは直ぐにはありません

買うのも 食べるのも 予約して

淡路島の北の玄関口は、岩屋港です。

岩屋ポートターミナルの中には、乗船券を売る窓口があります。

ターミナル内では、飲食店や店舗が営業しています。

水槽があって、水槽にはフグがたくさん泳いでいました。

このフグは売り物なので、購入のために来ました。

しかし、フグは直ぐには買えませんでした。

買うのも 食べるのも 予約して

購入するには予約が必要です。

突然行っても直ぐに買えないのは、フグ調理師免許を持った人の処理が必要だからです。

淡路島のフグは、3年フグが主流です。

水槽の中で泳いでいるフグは、見た目にも大きく見えます。

買うのも 食べるのも 予約して

大阪のずぼらや等のフグ専門店は別格で、近隣の料理店でもこれまででも、

フグを食べるのは事前予約をするのが普通でした。

岩屋ポートターミナルのフグですが、販売は一匹売りです。

大きさにもよりますが、1匹がおよそ12,000円程です。

予約すれば、フグの調理は、湯引き・てっさ・フグのあら・

フグの身でフグ鍋が出来るように捌いてくれます。

買うのも 食べるのも 予約して 3年フグとは?

普通フグの養殖期間は2年ですが、南淡路では3年です。

他の地域より体格が大きいのです。

1年余分に養殖するので、手間と暇と餌代が余分にかかります。

従って、フグの値段も高くなります。

淡路島南部の福良港の沖で、3年かけてじっくり大切に育てられたフグです。

ブランド名は「淡路島とらふぐ」です。

一般的に流通しているトラフグは、2年物で800g以下のものがほとんどです。

三年フグは、2年物の1.5~2倍を超える1.2~1.8kgもの大きさです。

買うのも 食べるのも 予約してフグを食べた思い出

「ふぐコース」というのは、まず湯引き、てっさ、フグサラダ、

それからフグ鍋になります。

伊万里焼の大皿に、綺麗に並べられたフグのてっさ

これまで冬になると、あちらのお店、こちらのお店に予約してフグを頂きました。

紫匂

最初はてっさ(フグのお刺身)から始まります。

丁寧に一切れずつを薄く切って、お皿にうずしおを真似て盛り付けられていました。

ビールを飲みながらネギに巻いていただきます。

白子は焼き物だったり煮物だったり、料理方法に違いがあります。

湯引きしたフグの皮は、細く切ったのが普通ですが、

細く切らないで大きいサイズでいただいたこともありました。

フグのから揚げは香ばしく、ビールと一緒に頂くにはぴったりです。

口の周りはさえずりとも呼ばれ、ゼラチン質が富んだ柔らかい美味しさです。

フグ鍋をいただきました

フグ鍋は、鍋の中でも別格の美味しさです。

フグを食べる文化は日本と韓国くらいしかないらしいので、

そのため、国際的なフグの資源獲得競争は起きていないようです。

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2020年12月20日(日)