中国の儒学者、周敦頤(しゅうとんい)は、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という言葉を残しています。

中国の儒学者、周敦頤(しゅうとんい)は、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という言葉を残しています。この反対が「朱に交われば赤くなる」です。どちらも真理です。 第138回沖縄訪問(26)

皆さんが集まる朝日会へ寄ってみました。しかし、朝日会には誰もいません。

前兼久漁港でよく賑わっているのは、マリンレジャーのグループです。近くの真栄田岬に、シュノーケリングやダイビングのお客さんを船で連れていきます。今日、朝日会のすぐ隣のテント「兄弟船」では、沢山のダイビング客を運んでいます。

前兼久漁港を車で廻ってみます。普段行かない所に行って、パラシェーリングの写真を撮ってみました。あのパラシェーリング、一度は乗ってみたいと思いながら、なかなかチャンスがありません。

朝日会に誰もいなかったので、この後、道の駅「恩納の駅」へ行ってみます。7月の海の日を挟んだ連休中なので、恩納の駅は観光客で大変な賑わいです。

恩納の駅では、この季節には水仙、蓮の花が売られています。蓮は、様々な数ある植物の中でも、最も古い方の植物に入ります。

中国の儒学者、周敦頤(しゅうとんい)は、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という言葉を残しています。なかなか良い言葉です。この反対が「朱に交われば赤くなる」です。どちらも真理です。

泥地の中から生い育つ蓮ですが、その花は色、形とも上品に、とても美しく咲いています。バケツに無造作に入れて売られていますが、この花に近付いてよく見てみると、確かに誘い込まれるように美しい色をしています。

蓮のイメージは静寂で、仏教では極楽浄土をイメージしています。つまり、迷いのない解脱した状況です。

道の駅では、地元の農作物や果物を売っているお店があります。ここでは、一つ一つの収穫物に生産者の名前を表示しています。饒波棟重さんのバナナが沢山出ていました。

マンゴーは今がお中元としての需要期です。沖縄から内地に向かって、クール宅急便を使った輸送です。マンゴーは高級果物で、それに加えて航空便料がかかります。マンゴー自体は7000円で上等なマンゴーがあります。

観光客で大変な賑わいです。地元産のスイカもあります。このスイカは1玉で940円です。

道の駅の池を挟んで向かいは、恩納村立博物館です。

道の駅であれこれ見ていると、ばったり松田光正さんとお会いしました。松田光正さんがどこかに行きましょうという話になって、一緒にドライブに行くことになりました。

道の駅では、7月の炎天下で直射日光に当たっていると、頭がくらくらする暑さです。それでも、道の駅で売られているお弁当やファーストフードを買って、野外のベンチで食べているお客さんで溢れています。

2012年7月16日(月)

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