伊平屋島の米崎海岸です。行きたいな、綺麗だな、と言われるような写真を撮りました。

伊平屋島の阿波岳が見える浜辺で、行きたいな、綺麗だな、と言われるような写真を撮りました。 第138回沖縄訪問(7)

行きたいな、綺麗だな、と言われるような写真を撮りました。こんな透明度の高い海は、滅多にありません。とても美しい海です。

民宿野甫から道一つ隔てると、そこは白い砂浜の、明るいエメラルドグリーンに輝く、野甫大橋の袂に広がる浜辺です。とっても暑いので、直ぐに海に入ります。

正面の島尻の方向に大きな山があります。名前は、阿波岳です。

民宿野甫のおじさんから、野甫大橋の下は危ないから行かないように言われています。

この野甫と島尻の間、浅い海なので渡って行こうとすると、潮水の流れが速いので渡らないようにとの注意を受けました。

泳ぎに自信があるものの、まだ様子も分からないので、とりあえずは土地の人の言うことを守って、向こうの米崎海岸の方に泳ぎ切る事はやめました。

シュノーケリングをしていると、綺麗な海の中には、天然モズクが沢山茂っています。これだけ綺麗なモズクなら、商品価値は十分あっても、土地の人は欲しい量しか採っていません。それがモズクを守っているのです。

浜辺の近くの海流は、ほとんど流れを感じない程の緩やかさです。期待したような大きな魚は見つかりません。

綺麗な珊瑚も99.9%は死滅しています。こんなに離島に来たつもりでも、石垣島や西表島で見るような、美しい珊瑚礁は見あたりません。

海底を見ながら、シュノーケリングをしていると、時々は、片山正喜さんを確認しておかないと、うんと離れてしまいます。

熱帯魚を見るつもりが、珊瑚礁を見るつもりが、あてが外れて、もっと米崎海岸の方向に行ってみたいなぁと思いました。でもまずは、片山正喜さんと連絡をとらないと、勝手に一人で行くと心配をかけるので、打ち合わせをしようと海の中で片山正喜さんを探しています。

誰もいない、絵ハガキのような海の中で、片山正喜さんを探そうと思っても、水平な状態では、なかなか見つかりません。とうとう諦めて、一旦浜に上がります。

珊瑚の破片と、貝殻が打ち砕かれて、小さな砂粒になったような星の砂です。打ち寄せる波も緩やかな波で、砂浜にいる時に小さな白い泡のような波を立てています。

片山正喜さんは、貝を採っていたようで、なかなか浜に上がってきませんでした。結局今日は、沖の方や珊瑚の残ってる方向に出ていくことは出来ませんでした。

海からあがると、お腹が空いていました。夕ご飯は7時からだそうです。それまでは自動販売機の200円の麦職人を買って、夕日を浴びて、潮水を流して、水着を洗って過ごします。

片山正喜さんは巻き貝をいくつかとりました。民宿のおじさんに鍋を借りて、塩ゆでしています。

7時までまだ2時間以上あります。片山正喜さんが茹でた巻き貝を民宿に泊まっている女性にあげると、横浜から来たというこの女性は、美味しいと喜んでいました。もう、この民宿に1週間も居続けているそうです。

趣味は写真撮影で、毎日、自転車で出掛けて、伊平屋島の様子を写しているそうです。

2012年7月13日(金)

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