犬のいる生活 愛犬シーズーりんりんが選ばれた理由
犬のいる生活の主人公は、シーズーのリンリンです。
リンリンが我が家で暮らすようになったのは、3人の私の子供の中の、次女
が犬を飼いたいと、長い間強く私にせがんだからです。
次女の望みは、座敷犬でした。ワンちゃんと一緒に寝たいと思っていたようです。
次女が医学部に入学して、受験勉強から解放されたので、これを機会に家の
中で犬を飼うことに同意しました。
私は、小学生から中学生、高校生の時期に犬を多いときは3匹飼っていたの
で、実のところ犬が好きなのです。
次女との約束は、犬を飼ったことがある私の経験から
①犬の躾は厳しく、しっかりすること、決して甘やかさないこと。
②犬の散歩、ご飯の世話、健康管理は責任を持ってすること。
犬を飼っても良いと許可がでて、喜んだ次女は、長女を相談して、ペット
ショップでリンリンを選びました。
ペットショップではリンリンの兄弟犬が何匹か一緒にいました。
その中から鈴々を選んだ理由は、背中に白い南十字星(サザンクロス)の紋
があったからでした。
犬のいる生活 リンリンの名前の由来
名前は、当初お菓子の名前と同じ、ショコラでした。
ショコラは、急いで,繰り返して呼んでみると、発音しにくいのです。
そこで、私からの提案で、「勇気凛凛」のリンリンにしたらどうかと、リン
リンで呼んでみると、こらは語呂が良くて、ショコラから凛凛に簡単に名前
は変わりました。
りんりんも、ショコラより、リンリンの方が気に入ったようでした。
犬のいる生活の記事の始まりです
さんプラザコンタクトレンズ社長 松葉博雄の愛犬「りんりん」は2000年
春から、2008年9月21日まで、我が家の家族として過ごしていました。
りんりんとの思い出を綴った過去のブログをまとめています。
【2004年】次女と親友のお泊まりパーティー
【2005年】花束に酔う、
【2006年】
ペットの面影いつまでも、バレンタイン、バレンタインのプレゼント、
フリスビー、寂しいお留守番、海ブドウ、ケーキを狙ってご機嫌斜め、
犬の抗生物質は美味しい?、新聞を読むワンコ、ボーナスとおやつ、
甘え上手への道、トイプードルのプリンちゃん、寂しさのあまり遠吠え、
おつまみください、スカーフ巻いておめかし、寵愛されたシーズー犬、
ご意見ハガキにりんりん、トイプーとシーズー、ご挨拶は小笠原流、
【2007年】
シーズー手先の傷、シャンプー後のかく乱、出かける前の話し合い、
両手をついて挨拶、選挙投票日、社SAのドッグラン、津山鶴山公園、
トイプーとシーズの相性、野鳥の餌を横取りするニャンコは許さない!、
【2008年】
布団を被って寝る犬、ペットサロンでトリミング、節分の買い出し、
雨上がりのお散歩、健康状態、愛犬の律儀な行動、留守番中の行動、
フローリングより絨毯、トイレに入ってお留守番、毎週の不安な通院、
ペットから家族へ、治療効果で回復、食欲回復、積極的に病院へ、
寿命はあとどれくらい?、匂いの記憶力、闘病生活、開けてちょうだい