2014/11/20 / 最終更新日時 : 2018/06/20 社長研究室 沖縄恩納村リゾート生活 短編集 沖縄から神戸まで、伊江島,伊是名島、伊平屋島,与論島へと続きます。琉球列島を見るフライト 伊江島、伊是名島、伊平屋島の記憶が蘇るような、空からの訪問でした。 沖縄から神戸へ飛行していると、行くときも帰るときも、お天気が良ければ、離島が窓越しに見えるときがあります。 飛行機から見える離島も、... 続きを読む
2012/08/16 / 最終更新日時 : 2019/09/29 社長研究室 第138回 沖縄訪問 飛行場に着いて、出来るだけ待ち時間を短くして、すぐに飛行機に乗れるには、どのくらい前からホテルを出たらいいのか、いつも迷います。 飛行場に着いて、出来るだけ待ち時間を短くして、すぐに飛行機に乗れるには、どのくらい前からホテルを出たらいいのか、いつも迷います。不確定要素は、飛行機の延着、車の渋滞、給油時間、手荷物検査の時間です。 ... 続きを読む
2012/08/04 / 最終更新日時 : 2019/09/29 社長研究室 第138回 沖縄訪問 伊平屋島、伊是名島、具志川島、などは一衣帯水の仲ですが、現地に来て見れば深い海が横たわっていました。伊平屋島訪問記(16) 伊平屋島、伊是名島、具志川島、などは一衣帯水の仲ですが、現地に来て見れば深い海が横たわっていました。歴史にも深い溝があるようです。第138回沖縄訪問(19) 朝、激しいスコールが民宿野甫の屋根を叩いて... 続きを読む
2012/08/03 / 最終更新日時 : 2019/09/29 社長研究室 第138回 沖縄訪問 誰もいない伊平屋島の海で、私の心の中にも夏が来たことを、ウェットスーツにしみ込む海水の温かさから感じています。伊平屋島訪問記(14) 誰もいない伊平屋島の海で、夏が来たことを、背中に照りつける太陽の温かさから感じています。 第138回沖縄訪問(17) 船を使って沖に出れば、昔の沖縄の自然が残っている珊瑚礁も近海に有るかもしれませんが... 続きを読む
2012/07/27 / 最終更新日時 : 2019/09/29 社長研究室 第138回 沖縄訪問 伊平屋島は第一尚氏の出生地 稲作で兵を養い近隣を浸食。伊平屋島訪問記(7) 伊平屋島(いへやじま)では、山から水が溢れています。川には水が満ちています。水田には稲穂が波をうっています。 第138回沖縄訪問(10) 沖縄で水田耕作が出来るのは、水に恵まれている所だけです。 稲作... 続きを読む
2012/07/26 / 最終更新日時 : 2019/09/29 社長研究室 第138回 沖縄訪問 伊平屋島 ヤシガニは、ハブに守られて共存関係 伊平屋島訪問記(6) 伊平屋島(いへやじま)ヤシガニは、ハブがいると人が近づかないので、守られています。ヤシガニがいると、自然が守られているかどうかの判断にもなります。 第138回沖縄訪問(9) ヤシガニは、ハブがいると人... 続きを読む
2012/07/25 / 最終更新日時 : 2023/05/02 社長研究室 第138回 沖縄訪問 伊平屋島 野甫岳 風の音を聞くと、米崎海岸から波の音が、阿波岳から小鳥のさえずり 伊平屋島野甫岳 野甫岳から耳を澄まして風の音を聞くと、白い砂浜が続く米崎海岸から波の音が、緑の山の阿波岳から小鳥のさえずりが聞こえてきます。 第138回沖縄訪問(8) 伊平屋島訪問記(5) 伊平屋島の... 続きを読む