神戸の日常的生活から、沖縄恩納村で非日常的生活を求めています。沖縄恩納村では、神戸と違う生活をしています。 奄美、沖縄地方は、大雨です。恩納村には、大雨・洪水警報が発令されました。第123回沖縄訪問(4) 昨夜は、60度の舞富名と、ビールの摂取がよく効いて、ホテルに帰り着いてすぐに、バタンキューと寝ていまし... 続きを読む
恩納村前兼久の酒場 ひらのやで飲んだ強烈泡盛 舞富名 60度の泡盛 先島地方では舞富名とは、親孝行者、働き者、おりこうさんという意味があるそうです。金城千賀子さんの家庭料理は最高です 舞富名 60度の泡盛 先島地方では舞富名とは、親孝行者、働き者、おりこうさんという意味があるそうです。舞富名 60度は、テキーラやウォッカが通常40度くらいに比べて、どれくらい強いのでしょうか?これが... 続きを読む
シーズー犬 ブログ:りんりんの研究 環境を理解する能力 〔事例1〕 家族5人と車でドライブに行くとします。 そのうち誰か一人でも車から離れてしまうと、 りんりんはもう心配で心配で少しでもドアに近い場所で、その人が戻ってくるのをいらいらし... 続きを読む
恩納村 ウツボ料理 ウツボにはゼラチンがたくさんあります。 恩納村のグウツボ料理 ウツボの煮込み、ウツボの蒲焼、ウツボにはゼラチンがたくさんあり、くちゃくちゃとした舌ざわりで、ビールによく合うのです。第123回沖縄訪問(2) 神戸から恩納村に、生活の場面が移り... 続きを読む
シーズー犬りんりん研究の沿革 りんりんの背中には白いスター型の十字紋があります。 りんりんが我が家に来たのは、1999年5月の初め頃、生まれてからまだ3ヶ月ほどの仔犬で、 両手のひらに乗るほどの大きさでした。 りんりんが松葉家に選... 続きを読む
「人間は一本の葦にすぎない、しかし、それは考える葦である」と、パスカルは、人間は平安を求めながら、刺激を求める中途半端な存在を指摘しています。 非日常的な生活を求めて、神戸から、恩納村に移ります。神戸と違う沖縄での日常的生活になります。第123回沖縄訪問(1) パスカルの言うとおり、平安に飽いで、日常と違う生活を求めて、沖縄へ行きます。 沖縄... 続きを読む
シーズー赤ちゃん: シーズー犬りんりんの幼年期 シーズー犬の赤ちゃんがやってきた!りんりんの可愛さについ厳しい躾ができないのです。 りんりんが我が家にやって来たとき、松葉博雄には、大事な用件があり、神戸を不在することになりました。ちょうど、5月のゴ... 続きを読む