沖縄の絶景スポット 知念岬公園 別荘地に良さそう。 

沖縄の絶景スポットを紹介します。 第175回沖縄訪問記(9)

沖縄で絶景スポットといえば、知念岬です。

「知念岬公園」はその名の通り「知念岬」にある公園。

沖縄本島南部の東端、海に突き出すような形の岬です。

そんな岬を整備した公園なので、そこからは海の絶景を望めます。

沖縄の東の海の彼方には楽園「ニライカナイ」があると言われ、まさにそのエリアです。

本当に楽園が見えてきそうな絶景が広がっています。

しかしこの知念岬公園を隠す大きな施設が立ちはだかっています。

その施設の影響で、その先に絶景公園があるとは気づかないかもしれません。

大きな体育館を正面から裏へとぐるりと回ると、そこには絶景が!

まさに「絶景公園」と呼ぶにふさわしい光景が広がっています。

広大な緑の公園が広がり、その先には青々とした海が広がっています。

駐車場がすぐそばにあって、無料で使えるのは嬉しいことです。

知念岬公園は常に風が吹いており、この絶景の中を飛来するパラグライダーも多いようです。

パラグライダーは常に飛来しているのではなく時期にもよるので、見ることができるか否かはまさに風次第でした。

沖縄は季節の変わり目に風が強くなるので、春や秋ならパラグライダーの姿を見れる可能性も高いです。

知念岬に集まる観光客は多くいました。

みなさん、海を背景に写真を撮っています。

沖縄を周遊すると、知念岬のような南部の景色は、山原の北部の景色とは趣が違って見えます。

南部には、悲しい戦争の傷跡が多くあります。

2006年1月1日玉城村佐敷町大里村合併して市制施行し、南城市となりました。知念村が消滅したのです。

知念岬にはそれを祈念する石碑がありました。

知念村は海岸線に沿って集落がありました。

地形は東は平地が多く、西部は山がちで標高100mの丘陵があります。

丘陵の中腹に集落があります。

絶景スポットの沖にコマカ島 

知念半島から、3キロメートルほどのところにコマカ島があります。

コマカ島は自然の環境がそのまま残る周囲約800メートルの無人島です。

コマカ島へ渡るには、知念レジャーセンター港から15分で結ぶ定期船のボートが運航しています。1時間に2便往復しています。

コマカ島は、魚と遊びながらの海水浴や、シュノーケリング、ダイビングなどのマリンスポーツを楽しむことができる観光スポットになっています。
料金は、12才以上は¥2000、6~11才は¥1000です。

子供2人の4人家族なら、6000円かかるので、ちょっと出費になります。

絶景スポットの沖には久高島

コマカ島の更に沖には、神々の島である久高島(くだかじま)が見えます。

久高島は、一度は訪れたい魅力ある島です。

久高島は高い山がありません。これは津堅島と同様です。

久高島は島を守る気持ちがとても強く、土地は個人所有になっていません。

このことは、こちらの 

沖縄離島の守り方 伝統と自然を守る久高島と大型リゾート開発に未来を託す瀬底島

記事を参照して下さい。

久高島に渡るには(徳仁港)から安座真港 へ、久高海運が1日6往復(高速船ニューくだか3往復、フェリーくだか3往復)を就航させています。

コマカ島や久高島を遠望していると、風に乗って飛んで行きたくなります。

知念岬を散歩していると、あちら、こちらにネコに餌を上げないでくださいと言う注意書きが目につきました。

確かに、猫が沢山いました。

観光客から食べ物をもらっているのか、穏やかな生活をしているようです。

園内を歩いての観光所要時間は約20分です。

みなさん、絶景に見惚れて写真を撮っていますが、長居をする人はあまりいません。

20分も歩けば大体の景観は見えるからです。

知念岬から海岸へ降りる階段が無い事が、短時間滞在の原因だと思います。

もし海岸へ降りて浜辺を散歩できれば、滞在時間が伸びると思います。

絶景スポット沖縄に別荘を

知念地区には別荘が多く建てられています。

この絶景地へ那覇空港から短時間で来れる地の利が評価されているのです。

沖縄本島の南部は、恩納村などの観光スポットから比べると、空き地が多くあり、別荘地を探すのは容易です。

問題は、台風です。沖縄の台風は強烈です。

普段人が住んでいない建物は、自分で守らなければならず、集落で守ってくれる期待は低いのです。

このあたりに、別荘があったらいいのにと言うと、奥さんからの突っ込みは、誰が家の掃除や、庭の草刈り、台風対策をするの?と現実的な意見が出ました。

絶景スポット沖縄は、見るだけで住めません

仮に、知念の絶景地に別荘が出来ても、沖縄の魅力を楽しむには、地元の人たちとの交流が無ければ、楽しみは少なくなります。

景色に惚れ込むだけでは沖縄に溶け込めません。

地域の人たちに惚れ込むことで、沖縄の魅力が理解できるのです。

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2019年10月7日(月)

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