銅谷賢治教授の日本神経回路学会学術賞と国際神経回路学会 (INNS) のドナルド・ヘッブ賞受賞祝いの夕食会です。 

銅谷賢治教授の学会賞受賞祝賀夕食会 第175回沖縄訪問記(7)

沖縄科学技術大学院大学(OIST)の銅谷賢治教授と銅谷美奈子さんご夫妻をわが家へご招待しました。

片山正喜さんも一緒です。

片山さんからは、二輪車のスーパーカブで、沖縄を出発して鹿児島に渡り、四国を経由して、関東、東北まで旅行してきた話を聞かせてもらいました。

夕食会は手作り料理で

おもてなしは、奥さんがちらし寿司を作りました。

私も、ちらし寿司に入れる、タコ、イカ、ウナギなどを捌く下拵えを担当しました。

東シナ海の地平線に陽が沈む夕日を見ながら、寿司パーティーを設定しました。

ベランダにテーブルと椅子を用意して、外で夕食をいただきます。

沖縄の日没は、神戸より1時間ほど遅くなります。

神戸なら、10月中旬の日没は夕刻6時前ですが、沖縄は6時を過ぎても、まだ日は沈みません。

夕日を見ながらの夕食を設定したのですが、銅谷ご夫妻は6時を過ぎても来られません。

片山さんに、銅谷さんたち遅いね、と言うと、沖縄タイムだからといわれました。

それもそうです、沖縄タイムは定刻通りではありません。

奥さんは、忙しそうです。

ご飯が炊けたら酢と混ぜ合わせて、酢飯を作ります。

私が手伝えるのは、酢飯を冷ます為うちわで煽ぐ位です。

酢飯が出来たら、寿司に入れる具材を混ぜ合わせます。

これも、私でもできるお手伝いです。

酢飯は、お米を縦に切るように混ぜ合わせます。

真栄田岬に、陽は沈みそうです。

沖縄はお天気が悪い日が多いのですが、今回は毎日快晴で、夕日が見えています。

こんなことは珍しいい程の、良いお天気です。

おもてなしの用意は、できました。

ちらし寿司は、とても美味しそうです。

銅谷さんご夫妻は内地の育ちなので、ちらし寿司は喜ばれると思います。

沖縄では、ちらし寿司を家庭で作ることは、珍しいのです。

銅谷さんご夫妻が来られました。

まだ、陽が明るく、周りの景色が見えるうちに来られて、良かったです。

ベランダからの景色を、素晴らしいと言われました。

ちらし寿司は好評でした。

神戸から沖縄に送った、丹波篠山で買ったミンチカツとコロッケを揚げて食べていただきました。

とても美味しいと、好評でした。

銅谷賢治さんの受賞のお祝い会

今夜のお誘いは、銅谷賢治さんの受賞のお祝い会です。

お祝いとは、日本神経回路学会の学術賞を受賞されたお祝いです。

このことをお話しすると、銅谷美奈子さんは、へえー、知らなかった、と驚いていました。

お家では、研究成果の話はしていなかったようです。

松葉さんは詳しいんですね!と銅谷美奈子さんから驚かれました。

そうです、神戸では、神戸新聞のトップニュースになっていました、それで知りました、と言うと皆さん大笑いになりました。

銅谷さんからは、ワインを持参いただきました。

ブタベストで買ったワインだそうです。早速みんなで飲みました。

周りがすっかり暗くなったので、景色は見えなくなりました。

部屋に移動です。

ビールから始まって、泡盛、ワインと続き、気分も高まってきました。

銅谷さんから持参していただいた、ケーキを頂きます。

受賞祝いに銅谷賢治さんにカットしていただきました。

ケーキが出ると、コーヒーの用意が出来ました。

私の方から、お祝いを差し上げました。

日本神経回路学会の学術賞と、国際神経回路学会 (INNS) のドナルド・ヘッブ賞の2つの受賞祝いです。 

  ドナルド・ヘッブ賞は「生物の学習に関する卓越した業績」に対して与えられるものです。

この二つの受賞のお祝いに、アイスペールを差し上げました。

ドナルド・ヘップ賞のことも、よく知ってますねと、銅谷美奈子さんから驚かれました。

これも、神戸新聞のトップニュースでしたと話すと、また一同大笑いです。

お酒をよく飲まれる銅谷さんに、アイスペールの選択は良かったようです。

箱から出して、クリスタルのアイスぺールを眺めて、ご満悦のようです。

銅谷賢治さんは研究業績と並んで、鉄人トライアスロン競技でも、輝かしい成績を残しておられます。

酔いも回って、賑やかになってきました。

ここで、私からの質問です。いつも尋ねる質問は、お二人の馴れ初めです。

銅谷ご夫妻の馴れ初めは?

意外な話を聞きました。

お二人の馴れ初めに、サーフボードが関係していたのです。

そこで私は、部屋にあるサーフボードを持ち出してきて、これがどのように関係していたのか、詳しくお聞きしました。

もし、あの時、サーフボードが登場しなかったら、お二人のご縁はなかったかもしれないのです。

毎年、年末の年越しには、銅谷家にお招きしていただき、銅谷賢治さんの手打ちそばをいただいています。

今年もまた、いらっしゃって下さいと言われて、うれしく思います。

銅谷家で、年越し手打ちそばを頂いた時の記事です。

銅谷賢治さんのお家で年越し手打ち蕎麦パーティー 第170回沖縄訪問(7)

2018年12月31日の年越し蕎麦を銅谷さん宅で頂きました

沖縄科学技術大学院大学の神経計算ユニット教授銅谷賢治さんのお宅で、年越しの手打ちそばをご馳走になります。

毎年大晦日に銅谷家に呼んで頂き、ご馳走になっています。

沖縄で地元の方とお友達になれることは、楽しいことです。

昨年同様、銅谷賢治さんのお母さんと、銅谷美奈子さんのお母さんも沖縄に来られて年越しです。

毎年の事ですが、銅谷賢治先生が難しい研究をしているのに、こんな蕎麦打ちをすることを不思議に思います。

そば打ちは水の混ぜ具合が命

蕎麦打ちは、慣れれば単純な作業だそうです。

しかし一番難しいのは、粉から少しずつ練り上げていく時の水の混ぜ具合です。

銅谷賢治さんは、ロボットの頭脳を研究している研究者なので、ロボットなら、この蕎麦粉の練り具合を調整させることが出来るでしょうか?と尋ねてみました。答えは、可能だそうです。

後日調べてみると、確かに蕎麦製造機はありました。

10割そばも可能な大和製作所のそば製造機が販売されていました。

今のロボット技術なら、蕎麦打ちくらいはそんなに難しい事ではないようです。

しかし、ロボットが打った蕎麦よりも、人の手で打たれた蕎麦の方が、味わいがあるように感じます。

手打ちそばパーティーのお呼ばれして、何もしないで座っていて、そばを頂くだけでは申し訳ないので奧さんは、そばつゆを自宅で作って持参してきました。この蕎麦つゆも好評です。

銅谷美奈子さんが揚げてくれる天ぷらの天つゆにも使いました。

揚げたての天ぷらはとても美味しくて、食が進みました。

何もお手伝いすることはできませんが、そばを練りあげて、段々伸ばしていく課程で、お上手になったと褒め称えました。

そばを引き延ばすと、その後は細く、そばを切っていく作業です。

これは、一度体験させて頂きました。

銅谷賢治先生は、蕎麦打ち名人

十割そばをコネて、伸ばすのも大変な技ですが、3mmくらいの幅に均等に切りそろえるのは難関で、かなり集中力がいります。

難しい研究をしている時には、このようなまるで関連性のない事に神経を集中させることがむしろ頭を休めるのに良いのかもしれません。

そば切りが終わると、熱湯につけて、そして氷水で冷やすと、手打ち蕎麦の出来上がりです。

蕎麦つゆもとても美味しくて、そばを茹でたそば湯に、そば汁を足して飲むと、体が温かくなりました。

今日はどうもご馳走様でした。 2018年12月31日(月)


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2019年10月6日(日)

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