銅谷賢治さんと銅谷美奈子さん、そして美奈子さんのお母さんから、次々と美味しい御料理を頂きました。
銅谷賢治さん宅の御料理を食べきれません。ブセナホテルの大盛りカレーを、食べるんではなかったなぁと、後悔が残ります。 第145回沖縄訪問(9)
銅谷賢治さんと銅谷美奈子さんのお宅で、手打ち蕎麦のご馳走と一緒に、銅谷美奈子さんのお母さんの手作りの新潟料理を一緒に頂いています。
どれも、とっても美味しい、いわゆるおふくろの味です。こんな事なら、ブセナホテルの大盛りのカレーなんか、食べるんじゃなかったと、気持ちの中で後悔をしていますが、あの時はあの時で、残すのが勿体ないと思い、食べてしまいました。
銅谷賢治さんのお宅では、年末の年越しパーティーが企画されているそうです。
お客様は銅谷賢治さんのトライアスロン仲間です。
トライアスロンは、鉄人レースとも言われる、とても体力と気力、忍耐がいるスポーツです。
辛いトライアスロンは、一人で練習するより、練習仲間をつくって、励ましながら練習する方が、長続きすると言われています。
沖縄では毎年、宮古島、宮古島トライアスロンが開催されています。
このときは同窓会のように、いつも競争し合う競争相手と再会するのが楽しみだそうです。
宿舎となる宿も決まっていて、そこに応援のメンバーも一緒に合流し、試合が終わった後は、大変賑やかな宴となるそうです。
今度は切ったそばを茹でて、ざるに入れて、出して頂きました。ビールをいただきながら、おそばと新潟のお料理をいただいて、とっても美味しいお料理でした。
銅谷賢治さんの長女の銅谷理緒さんは、北海道から冬休みの為、帰省しています。
大勢のみなさんで集まって、そばを食べたので、とても楽しい時間となりました。
銅谷賢治さん宅で、年越し蕎麦のご馳走を頂いた後、次は、金城正則さんのお家へ、沖縄蕎麦の年越しそばを頂きに、場所を移ります。
金城千賀子さんからは、金城家に来る時間が遅いので、ご案内の電話を頂きました。
20時半頃、金城家に着きました。金城正道さんこと、みっちーが作った沖縄そばです。
昨日から、ソーキ蕎麦に使う三枚肉を煮込んで、長時間かけて、みっちーが作ってくれた三枚肉がとってもおいしいです。
金城千賀子さんが、海老フライを揚げてくれました。
松葉博雄の息子家族も一緒なので、御料理の量も増えて、準備がきっと大変だったと思います。
長い時間かけて煮込んだ、沖縄蕎麦の出汁と、三枚肉おつゆがとても美味しかったです。
松葉博雄は、ビールを沢山頂いているので、お腹の方はかなり膨らんでいます。
さらに、先ほど、銅谷賢治さん宅で、手打ち蕎麦をいただいているので、もうこれ以上入らないくらいですが、それでも、後から後悔しないように、少しだけおそばをいただきます。
金城家に初めてお伺いしてから、そろそろ10年経過です。
その間に、金城家にも、松葉家にも、いろいろな事がありました。
幼かったクレアちゃんは段々と成長して、もう松葉博雄の膝の上には収まらないほど、大きくなっています。
そして松葉家にも、次々と赤ちゃんが誕生し、生まれたばかりの赤ちゃんが、金城家の皆さんに抱っこしてもらう時代になりました。
2013年12月31日(火)
蕎麦打ちの記事興味深く読みました。蕎麦打ちは奥が深い職人技です。折角のチャンスです。是非基本を習得なさることをおすすめします。食べるものなので美味しい蕎麦を!
蕎麦と麻薬は打ちだしたら止められない。ご用心を)^o^(