日本プロゴルフ選手権大会は、喜瀬カントリークラブで最終日を迎えています 第86回沖縄訪問(4)

沖縄本土復帰35周年記念、日本プロゴルフ選手権大会は、喜瀬カントリークラブで最終日を迎えています。
【沖縄本土復帰35周年記念日は、5月15日です。日本プロゴルフ選手権大会が沖縄で開催されました その4】

朝、起きると、雨です。「昨日、仕掛けた魚が挙がっていて、それを刺身にしているから、いらっしゃい」と、電話で声を掛けて頂きました。

お刺身と魚汁を頂きました

誘われてから随分遅く行ったのですが、まだ少し、刺身は残っていました。魚は魚汁にしています。お刺身と魚汁を頂きました。

お刺身と魚汁を頂きました

芝生では、朝日会のメンバーは、パターゴルフをやっています。雨天なので、今日はちょっと、海に出て、漁をするのは無理なようです。

今日は、母の日です。金城正則さんのところに行って、金城千賀子さんにいつもお世話になっているので、母の日のプレゼントをお渡しました。

金城千賀子さんに、母の日のプレゼントをお渡しました

この後、「おんなの駅」に買い物に行きます。「松田清長さんが作ったパセリがとってもいい」ということで、これを選んで買いました。

スイカがもう出ています。瀬底島のスイカは、1個800円~1500円まで、いろいろ大きさによって、違いがあります。

「おんなの駅」には、恩納村で栽培された、大根も野菜もあります。

ピーチパインや大根も打っています

ピーチパインは、100グラム40円です。値札には、「桃の香りがするパイン」と書かれています。

ピーチパインや大根も打っています

「おんなの駅」には、たくさんの野菜が売られています。

恩納村の野菜や果物は、西海岸のミネラルを含んでいます。

キャベツは1個130円で、スナックパインは298円でした。
スナックパインは最近出てきた品種で、小ぶりなパイナップルです。

手でちぎって食べられるというお手軽さはもちろんですが、一般的なパイナップルよりも、甘くてジューシーなところも、最近人気が出てきた要因のようです。

キャベツやスナックパインも売っていました

水槽には、魚もいて、養殖魚ですが、100グラム250円で生きた魚を捌いてくれます。

お昼前に、港に帰ってきました。ちょっと晴れ間が覗いて、ダイビングの人たちは、どんどん出て行っています。

お昼前に、港に帰ってきました

また金城正則さんのお家に行きます。

クレアちゃん

「おんなの駅」で買ってきたお昼ご飯を金城正則さんのお宅で、一緒に食べることにします。

金城正則さんは、「第75回日本プロゴルフ選手権大会」が、沖縄で開かれているので、これに行こう」と言ってくれました。喜瀬カントリークラブというところです。

沖縄サミットがあった、ブセナホテルの向かいにある、比較的新しいゴルフ場です。

松田薫さんの車に乗せてもらい、会場に到着すると、大変な人出です。普通、車は会場のすぐ側に行けないのですが、私たちは関係者の一部の扱いを受けて、すぐ近くの駐車場まで行くことができます。

いよいよ、「第75回日本プロゴルフ選手権大会」が行われている、喜瀬カントリークラブに入ってみます。さて、どんな状況でしょうか?

 

2007年5月13日(日)

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