ブセナテラスホテルを孫のリッキー君と歩いて、もしリッキー君がプールに転落したら すぐに飛び込んで助けることを考えました

ブセナテラスホテルを孫のリッキー君と歩いて、もしリッキー君がプールに転落したら すぐに飛び込んで助けることを考えましたもし万一、リッキー君がブセナホテルのプールに転落したら、やはりそれは、側にいた松葉博雄の責任で、 すぐにプールに飛び込んで、救助する立場にあるのは、松葉博雄です。  第149回沖縄訪問(9)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活/孫ブログ

 ブセナテラスホテルのレストランを出るときは、

お勘定書きは、松葉博雄の担当になります。

しっかり昼食を頂いている人は、

バイキングを選んでいますが、バイキングだと、

お腹が一杯になって、今夜の、手打ち蕎麦と、

沖縄そばの二つの年越し蕎麦を、頂けなくなります。

ほどほどの満腹感で、次は、ホテルの中を散歩します。

風のない、ポカポカ陽気で、

これなら、綺麗なプールで、誰かが泳いでいても、

不思議でないように感じます。

こんなお庭があったらなあ、

こんなお庭が欲しいなあと、奥さんに言うと、すぐに現実的な、

「誰が掃除するの?掃除をしていたら、腰が痛くなりますよ。」

という会話になりました。

そりゃあそうです。

こんな広いお庭を掃除できるわけがありません。

それでも欲しいなあ、あったらいいなあという、

儚い希望を、打ち砕いてはいけません。

リッキー君と一緒の散歩なので、

リッキー君が走り回って、つい躓いて、

プールに落ちたら大変なので、

しっかりウォッチングしていかなければなりません。

もし万一、リッキー君がプールに転落したら、

やはりそれは、側にいた松葉博雄の責任で、

すぐにプールに飛び込んで、

救助する立場にあるのは松葉博雄です。

そうなると、濡れた服はどうなるのか、

服が乾くまでどこで過ごすのか、

次々先のことが思い浮かんでいます。

リッキー君は、おかまいなしに、

先に先に進んで、普段と違った遊ぶ環境に大喜びです。

走りたくなるのも、無理はありません。

普段、走る場所がないからです。

これだけの綺麗な景色を見て、

興奮しない方が、むしろ変人になります。

出来る事なら、今は夏で、

リッキー君も、松葉博雄も、水着を着ていて、

いつでもプールに助けに入れる状況なら、

何の問題もありません。

行った事もありませんが、この景色は、

地中海の景色なのでしょうか?

それとも、イベリア半島の景色なのでしょうか。

いやいや、そうではありません。

やはり、リゾートの本場、ハワイかもしれません。

何度も歩いた、ブセナテラスホテルの散歩道ですが、

やはり非日常感の良さがあります。

聞こえてくる歓声は、日本語だけでなく、

中国語のような言葉が遠くから届きます。

向こうの方では、若い男女が、女性をモデルに、

場所を変えて、写真を撮り続けています。

もし、あの男女がプールに落ちても、

松葉博雄は、多分プールには飛び込まないと思います。

2014年12月31日(水)


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