名護市 ブセナテラスホテルのレストラン ポークカツカレー、孫のリッキー君は、お子様ランチです。
ブセナテラスホテルの開放的なレストランで ポークカツカレー、孫のリッキー君は、お子様ランチです。いつも年賀状の写真を心掛けていますが、そのうち、写真を撮ったこと自体を忘れてしまい、年賀状を作る頃には、いつも慌てて探していますが、何から探すかさえも、忘れてしまいます。 第149回沖縄訪問(8)
開放的なレストラン
ムーンビーチホテルから戻って、
これから昼食に向かいます。
昼食の向かい先は、ザ・ブセナテラスホテルです。

穏やかな、暖かいお天気なので、
ブセナテラスホテルの開放的なレストランで、
昼食をいただくには、ぴったりのお天気です。

ブセナテラスホテルの玄関ロビーから、
すぐ目の前の名護湾が見えます。

ここで、来年の年賀状の写真の候補となる、
記念写真を撮っておきます。

いつも、年賀状の写真を心掛けていますが、
そのうち、写真を撮ったこと自体を忘れてしまい、
年賀状を作る頃には、いつも慌てて探していますが、
何から探すかさえも、忘れてしまいます。

さんプラザコンタクトレンズの社員旅行に、
ブセナテラスホテルを利用したことがあります。
今では、遠い思い出です。

あの頃は、今の社員の人数よりも少なく、
全員で沖縄旅行に行くことも出来ていました。

≫1987年1月
そんな思い出を、思い出しながら、
これから向かうのは、海の見えるレストランです。

12月31日だというのに、扉を開けて、
外と中が一体となった空間でも、寒さを感じません。

松葉博雄が選んだのは、
ポークカツカレーです。
これは、2100円です。

他に、注文しているのは、
松葉博雄が絶対に食べない、サンドウィッチです。

サンドウィッチだと、
皆さんで取り分けができます。

リッキー君は、
お子様ランチです。

カツカレーがテーブルに登場です。

このカツカレーに対して、
カレーのルウは、この位しかありません。

そこで、思い出したのは、昨年も、このブセナテラスホテルで、カレーを注文して、このカレーに対して、これだけのルーでは、少ないと、皆さんの前でぼやいたことです。

どうして、同じ轍を踏んだのでしょうか?
前回の反省が、足りていないようです。

でもまあ、食べられないパン食や、サンドウィッチや、
バターやチーズを塗ったような、
ランチメニューよりは、ルーが少なくても、
パンダが竹笹しか食べられないように、
ご飯にカレーの方が、松葉博雄には正解でした。
2014年12月31日(水)