絶景と宮城島の味を堪能!「ぬちまーす」でいただく塩が引き立てる沖縄ランチ

宮城島の「ぬちまーす」で、海と空を眺めながら…過ごすお昼のひととき

昼食のドライブ

沖縄リゾートへ来ると、奥さんは

出来るだけ台所で食事をつくりたくありません。

リゾートへ来てまで、日常に戻りたくないのです。

そこで、お昼はどこかへ出かけて、

外食で済ませたいのです。

どこに行こうか?

二人で、相談しました。

以前には、博多豚骨ラーメンの

「風風」がお気に入りのお店でしたが

今は、閉店してしまいました。

代わりの、博多豚骨ラーメンの店を

ネット検索で見つけ、そこに行くことにしました。

初めての店は カーナビが頼りです

ネットで調べた住所を

レンタカーのカーナビに入力してスタートです。

場所は、宜野湾市大謝名です。

石川から高速を利用して

宜野湾市大謝名を目指して進みました。

宜野湾市に行くのに、カーナビは

沖縄北インターで高速を降りるよう案内があり

少し、変だ!と思いながらも

カーナビに案内された通りに進みました。

着いたところは、米軍基地のフェンスに囲まれた

軍用地の前です。

こんなところに、

博多豚骨ラーメンのお店はありません。

カーナビにたよってもどうにもならず

何度か行ったことのある

お店へ行くことにしました。

沖縄本島から海中道路を渡り、宮城島へ。

宮城島といえば、ぬちまーすです。

その高台にある

「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」には、

塩作り見学やショップに加えて、

絶景を眺めながら食事ができる

「ぬちまーすカフェ(ぬちがふぅ)」

 があります。

お昼はここで頂く事にしました。

窓の外に広がるのは、青い海と空です。

まるで南国の絵葉書のような

風景を眺めながら食事をいただきました。

宮城島のぬちまーすは、

沖縄うるま市にある

唯一の塩工場です。

季節限定メニューとして

「冷やし おきなわそば」がありました。

シークワーサと醤油ベースのオリジナルだれが、

爽やかさを添える新感覚の沖縄そばです。

以前おとずれた時はカレーをいただきました

ぬちまーすで絶品カレー

奥さんは、そんなに多くは食べられないので、

子供用のお子様カレーを注文しました。

お子様カレーは、大人は注文できないと

一度は断られてしまいました。

しかし、奥さんの粘り腰と交渉力で

お子様カレーを注文することができました。

宮城島で最もおすすめの食事スポット、

それは地元の味を堪能できるカレー屋さんです。

ここでは、新鮮な地元の食材を使った

カレーが楽しめます。

食べてみると、島の美味しさを

感じることができました。

過去ブログ(お沖縄の宮城島で贅沢な一日:絶品カレー、ぬちまーす、

伊計アイランドホテルの足湯で至福のひととき

さらに敷地内からは、

沖縄屈指の絶景スポット

果報バンタ にも立ち寄れます。

断崖から見下ろすエメラルドブルーの海は

まさに絶景で、ここが

“幸せ岬”と呼ばれるのも納得です。

ぬちまーすを訪れるなら、

ぜひお昼ご飯に合わせて

立ち寄ってみてください。

見学・ショッピング・絶景に加えて、

おいしい食事も楽しめる、

とても贅沢な体験になります。

この絶景の景色の岬で、

シュノーケリングをしたことがあります。

かなり危険な引き潮の起きる肝がんでした。

食後はテラスに出て、

潮風を感じながらゆっくりと

心地よい風と絶景に癒されて、

時間を忘れるような

ひとときを過ごしました。

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