第178回沖縄訪問(12)沖縄恩納村前兼久 おせちもいいけど かにしゃぶ もね 

投稿No:9620

沖縄恩納村 おせちもいいけど かにしゃぶ もね  第178回沖縄訪問(12)

ズワイガニのカニしゃぶをしました。

金城正則さんのお家へ

冷凍のズワイガニを持参しました。

今夜は、沖縄では珍しい、

ズワイガニのしゃぶしゃぶ料理です。

冷凍のカニは氷の膜で覆われています

カニの自然解凍はおすすめできません。

氷が溶けだす際に、

そこにカニの旨み成分が出てしまうからです。

さらにそのまま放置すると

黒くなってしまう場合があります。

しゃぶしゃぶは、冷凍の状態で

煮え立った鍋のだし汁に、

カニを何回か振るようにすれば

すぐに、カニの身を頂けるように殻を剥いています。

使用する具材は?

具材は、金城家の冷蔵庫にある

白菜、舞茸、えのき、白ネギを使用しました。

鍋奉行は私なので、私の采配で用意が進みます。

鍋に水を入れ昆布で出汁をとります。

味付けは醤油、みりん、お酒、砂糖です。

冷凍されたズワイガニは、かなり塩を含んでいます。

そのため、辛いので、砂糖をだし汁に入れておきます。

山芋のとろろ汁も用意しました

もう一つ、用意してきたのは

沖縄は馴染みの少ないやまいもです。

大和芋をすり鉢ですり下ろします。

きめ細かくなめらかな食感になります。

そこに卵を入れかき混ぜます。

だし汁を加え味を調えていただきます。

大和芋の汁は、鍋に使うのではなく

直接、大和芋のとろろ汁として飲みます。

だし汁ができたら しゃぶしゃぶがはじまります

だし汁が沸騰しました。

台所のガスから、卓上コンロへ鍋を移動します。

熱湯なので、気を付けて移動させました。

さっそくカニをしゃぶしゃぶして楽しみます。

殻が付いたカニの場合は、

茹でると、カニの身を殻から

ほじくりだすようにして食べるので

カニの身を取り出すのに手間がかかります。

カニしゃぶ用のカニは、

殻のないむき身になっています。

しゃぶしゃぶしすぎると身がパサパサになるため

あまり長時間しゃぶしゃぶしないように

注意しながらいただきます。

殻がないのでとても食べやすく、好評でした。

これなら、子供でも簡単にカニを食べられます。

カニしゃぶの〆は雑炊です。

カニしゃぶは、大好評でした。

これで終わりではありません。

鍋料理には、〆があるのです。

残っただし汁にご飯をいれます。

美味しい出汁を残らず楽しむことができます。

ごはんにだし汁の味がしみこむまで

鍋でごはんと炊き続けます。

そろそろ、食べごろと判断したら

ガスの火を止めて、

最後に溶き卵を入れます。

美味しいカニの出汁が楽しめる雑炊ができました。

沖縄のおせちもいいけど、カニしゃぶも良いねと

大好評でズワイガニのカニしゃぶを食べ終えました。

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