経営理念の貢献を賞与の査定に 社長メッセージ:(2004年12月)
経営理念の貢献を賞与の査定に「今 私たちが取り組んでいる経営理念の執行にどれだけ貢献できているかどうかであるのでは ないでしょうか?」社長メッセージ・言葉(賞与に添えて):2004年12月 冬の賞与
経営理念の貢献
賞与の査定毎年、年に2回 経営者として従業員を評価し報酬を決めるための査定があります。 従業員の一人一人を誰が看ても客観的であると言える様な評価をする事は実の処、 出来る事ではないのです。 立場が替り、 評価を受けた人からすると、納得できない事が有るとは想像できる事なのです。 しかし、誰れかがしないと進ない事も有ります。 そこで、明らかにしないといけない事は評価に対する基準が明らかであるかどうかです。 評価基準と成る事は、今 私たちが取り組んでいる経営理念の執行にどれだけ貢献できているかどうかであるのではないでしょうか? この様に考えました。 2004(平成16)年12月 |
【12月の交流会】
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