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もしもりんりんがロビンソン・クルーソーだったら、長い1日をどのようにして過ごしたでしょうか?

りんりん追悼記録 帰ってきたりんりん(5) 松葉博雄が子どもの時に、ダニエル・デフォー(1660-1731年)の書いたロビンソン・クルーソーの物語を読みました。船が難波して、南海の孤島に漂着し、文明社... 

りんりんの視線は、いつもドアの方向に向っています。100メートル陸上競技のスプリンターが、スタート台に立つように、最短時間でドアに向って飛び出せるような、待機姿勢を取っている時もあります

りんりん追悼記録 帰ってきたりんりん(4) 窓から明りが差してきて、少しずつ時間が経過していく様子が、モニター画面からうかがえます。りんりんは、ベッドの上で腹ばいになってみたり、床に降りて、座布団の上... 

田舎のバスか、離島の連絡船か、途上国向けの飛行機便か、とにかく何時間も待たないと、次の便はやってきません。りんりんも、朝見送ると、夜までずっと待っていました。

りんりん追悼記録 帰ってきたりんりん(3) 遠く離れた田舎に旅行したとすると、田舎での交通機関は、バスがあり、バスで訪問地のバス停から、最寄りの駅までは、バスが頼りで、そのバスも、1時間に1本とか、2... 

シーズー犬の血統書:ジャパンケンネルクラブ発行の国際公認血統証明書には、ラッキースターと書いていました

りんりん追悼記録 帰ってきたりんりん(2) りんりんは、鼻が利くことは驚くほどですが、音の聞こえ方も素晴らしいのです。誰かが帰ってくる足音が、聞き分けられるようで、道路から聞こえる足音が、家族以外の人... 

松葉りんりんの研究は、2004年2月16日から2008年10月まで松葉博雄の社長研究室に掲載されています。製本すると、5冊分ありました

松葉りんりんの研究は、製本すると、5冊分ありました。 愛犬りんりんが2008年9月に亡くなって、もうというか、やっとというか、1年が経過しました。 アニメの世界では、鉄腕アトムも、サザエさんも原作者が... 

「死せる孔明生ける仲達を走らす」りんりん亡き後も、ぬいぐるみが、ニャンコを撃退しています

三国志で読んだ、「死せる孔明生ける仲達を走らす」のような事が、松葉博雄の家でもありました。 それは、愛犬りんりんが亡くなってから、近隣のネコが家に寄ってきて、大きな顔をするようになったことです。 庭の...