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大阪市立大学大学院創造都市研究科:投稿論文の修正のための添削指導を受けています

今日は、投稿論文の添削を受けるため、お休みの日を利用して、大阪市立大学大学院の梅田キャンパスに、まだ外が明るいうちに、行っています。 普段は、社会人大学院は、仕事を終えた後、職場から皆さんが集まって来... 

大阪市立大学大学院創造都市研究科2008年度の2年次末の締めくくりは、博士論文構想発表会です。7月末の予備論文の提出に向け、研究目的の概要を発表し、審査を仰ぎます

今日の大学院の予定は、この2年間の締めくくりでもあります。 3年次に向かって、博士論文をどのように書くか、その構想発表会になります。 大阪の地下街は、網の目のように広がっています。一年時には、どの道を... 

大阪市立大学大学院創造都市研究科では、博士(後期)課程の2年目の3月末までに、予備論文審査申請をします

今日は、仕事が終わった後、明石芳彦先生のゼミで、大切な演習がありました。 博士(後期)課程の2年生の終わりには、学位論文提出の準備が始まります。 3月の末までには、予備論文審査申請のために、これまで研... 

大阪市立大学大学院創造都市研究科では、ドクターコース2年目の終わりには、博士論文構想発表会があります。胸突き八丁の険しい上り坂を走りながら越せるでしょうか?

2007年4月に大阪市立大学大学院に入学して、間もなく2年が経過します。 3月には、これまでの研究成果を踏まえて、いよいよ博士論文の構想を発表する時期になります。 今日は、新しい研究論文の草稿原稿の指... 

学歴社会に見られる二つの意見:博士号は増やすべきか、制限するべきか、入り口と出口で意見が対立しています

朝日新聞朝刊の「あしたを考える」のページの「新学歴社会・選択のとき」のコーナーに、「就職漂流 博士の末は」という記事が掲載されていました。 学歴社会の頂点であるはずの博士のその後は、必ずしも明るくない... 

コンタクトレンズ業界の事例企業研究:大阪市立大学大学院・事業創造研究領域の2008年度後期の講座が始まりました。

コンタクトレンズ業界の事例企業研究:大阪市立大学大学院・事業創造研究領域の2008年度後期の講座が始まりました。コンタクトレンズ業界の事例企業研究を再開します コンタクトレンズ業界の事例企業研究です。... 

経営行動科学学会 学会賞:「経営理念の浸透が顧客と従業員の満足へ及ぼす効果」

経営行動科学学会 学会賞:「経営理念の浸透が顧客と従業員の満足へ及ぼす効果」の論文が経営行動科学学会の学会賞を受賞しました。 経営行動科学学会 学会賞: 「経営理念の浸透が、顧客と授業員の満足に及ぼす...