オリエンタルホテル神戸で 松葉眼科とさんプラザコンタクトレンズの 新人歓迎会兼 慰労会を開催 

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オリエンタルホテル神戸で 松葉眼科とさんプラザコンタクトレンズの 新人歓迎会兼 慰労会を開催 

第55期が始まり、

約1ヶ月半が経過し

少し落ち着いてきたこの時期に、

新たに仲間に加わった皆さんを

お迎えする歓迎会を開催しました。

毎年恒例の社員の慰労を

兼ねた会でもありましたが、

今年のメインは、新入社員の皆さんの

門出を祝う歓迎の場としての開催です。

第55期には、特別な入社もあり、

会社としても節目を感じる

新たな風が吹き込まれる期となっています。

新体制のもと、スタートしてから

間もないこのタイミングで、

なるべく早く新しい顔ぶれとの

親睦を深めたいという思いから企画しました。

会場に選んだのは、

神戸・旧居留地のオリエンタルホテルです。

オリエンタルホテルは、

1870年に日本で初めて

開業したホテルとして知られ、

150年以上の歴史を誇ります。

神戸博物館のすぐ隣にあり、

港町・神戸の歴史と格式を

象徴するようなこのホテルは、

特別な節目を祝うのにふさわしい場所です。

今年も松葉眼科と

さんプラザコンタクトレンズの合同開催です。

そして、こちらも毎年の恒例行事で

お酒が入る前に、

全員での集合写真の撮影です。

まずは松葉眼科のスタッフからです。

診療の合間は忙しく、

一緒に過ごす時間も限られがちですが、

この日は皆さんリラックスした笑顔で

カメラに収まってくれました。

こうして顔を合わせて

集まれる機会を持てることは、

スタッフにとっても院長にとっても

嬉しいひとときだったようです。

続いては、さんプラザコンタクトレンズの

スタッフが合流しての集合写真です。

こちらは毎年ながら、なかなかの大所帯です。

もちろん、すべてのスタッフが

この場に集まれるわけではありません。

閉店後の作業やシフトの都合、

交代制の休み、

小さなお子さんのお世話など、

それぞれの事情があり、

全員が参加できるわけではありません。

それでも、今年は「歓迎会」という

特別な意味合いもあったので、

多くのスタッフが時間を調整して

出席してくれました。

新しい役員と新入社員を迎える

歓迎会は賑やかにしたいという

思いは皆さん同じです。

社長の私とマネージャーである奥さん、

そして松葉眼科の院長である娘の

3人でも写真を撮ってもらいました。

普段なかなか3人一緒に

並ぶ機会はないので、こうした場で

撮ってもらえるのは嬉しいです。

それぞれが役割を持って、

同じ場所で働いていることを実感できる、

誇らしい一枚です。

写真を撮り終わると

いよいよ、歓迎会のスタートです。

みなさんそれぞれ、着席してもらいます。

各テーブルには、グラスやカトラリーが

きれいに並べられていて、

ホテルならではの品のあるセッティングです。

司会進行役は

さんプラザコンタクトレンズのスタッフです。

丁寧な進行で場の雰囲気を大切にしながら、

しっかりと進行を務めてくれました。

乾杯に入る前に、開会の挨拶です。

今年も開会のあいさつは、

松葉眼科の院長です。

毎年恒例なので、

しっかりと場を引き締めてくれました。

挨拶の中では、院長からも、

日頃から一緒に頑張ってくれている

スタッフ一人ひとりへの

感謝の気持ちが込められていました。

院長の挨拶のあとには、

今年入社した新入社員の皆さんからの

ご挨拶の時間です。

今年は、我が社にとっても

新たな一歩となるような、

大きな入社があり、会社としても

大きな節目の年となります。

一人ひとりが前に立ち、

それぞれの言葉で思いを伝えてくれました。

自己紹介は、4月から就任した新役員が最初です。

「人が良くて働きやすい職場です」

といった声もあり、

社長としても嬉しい気持ちになりました。

挨拶が終わると、

いよいよ乾杯の時間です。

開会の挨拶が進む中、ホテルのスタッフが

テーブルを回り、グラスにお酒を

注いでくれていました。

みなさん一斉に立ち上がり、

グラスを手に取ります。

この歓迎会を楽しみにしていた様子が、

みなさんの笑顔から伝わってきました。

「乾杯!」の声とともに、

グラスが軽やかに鳴り響き、

会場には一気に明るい空気が広がります。

こうして、楽しい歓迎会のスタートです。

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