月別にアーカイブを選択すると、その月の記事の一覧がサムネイルで閲覧できます。

「道の駅とうじょう」では、農産物の他に、特産品もあります。室内で販売されているお土産販売所で、播州米の鯖寿司とゴルフボール付きの孫の手を買いました

「道の駅とうじょう」の周辺を見てみました。敷地は、中国縦貫道のひょうご東条ICのすぐ近くにあります。 山や畑を切り開いて、工業団地を作ったようで、大きな敷地に工場が並んでいます。 モデルハウスもたくさ... 

ホームセンター「コーナン」で買った梅の木用の寒肥は、10キロ袋の鶏糞の粉です。大磯港の潮風に育てられた梅の木に、「美味しい梅酒が出来ますように」と、寒肥を根本に散布しました

2009年2月19日(木)淡路島の大磯港に面した保養所に、梅が咲いています。梅は、いつか結実し、梅酒の原料になります。 そのためには、寒肥をしておかなければ、美味しい、ふくよかな梅の実が期待できません... 

2009年2月の手に痺れが来るほど冷たい海水の大阪湾で、渡舟食堂の若夫婦が、養殖生簀で育てた春先の柔らかいワカメを収穫します。採れたての淡路産ワカメと茎を予約購入し、今年一年間のワカメを確保しました

2009年2月19日(木)近隣ツアーは、淡路の山を越え、播磨灘から大阪湾の方向に向かいました。 淡路島の東浦は、今では、淡路市に名前が変わっています。 松下電器がパナソニックと社名が変わり、そして、将... 

グルメツアー 淡路:洲本の洲本城と間違って観光客が来てくれると嬉しい、一宮町の淡路城は、メンテナンスのため、休館日でした。郡家の「マツモト商店」には、淡路産の甘いミカンを期待して行きました

淡路のグルメツアーです。 播磨灘に面する海岸線の近くに、江戸時代にはなかった、日本の城郭「淡路城」がそびえています。 昔の男子の夢は、一国一城の主と言われた時代がありました。 国を持つと、民から税金が... 

藤本水産:後ろは播磨灘、前は県道31号の魚介類の製造直売「藤本水産」では、間もなく春のイカナゴ作りが始まります

「魚増鮮魚店」で穴子を買って、「いちじろう」でお寿司を食べて、次は、冷蔵庫で保存できる食品の買い物です。 道ばたで並んでいるお店は、当たり外れが多く、責任の所在がはっきりしないこともあり、無店舗の道ば... 

世間では、飲酒運転の自粛が広がり、飲食店では、アルコールを伴う料理は、敬遠されています。淡路市富島の活魚料理「いちじろう」では、播磨灘の取れ取れの魚がいただけるのに、車で来ると飲めません

炭焼き穴子を「魚増鮮魚店」で買って、次に昼食はどこで食べようかと、次のお店を探しています。 2009年2月19日(木)近隣ドライブの続きです。すぐ近くに、淡路市富島にある、活魚料理「いちじろう」があり... 

淡路島淡路市富島の炭焼きあなご「魚増鮮魚店」で、炭焼き穴子を持ち帰り用に買いました。痩せた穴子は1000円、肥えた穴子は2000円ぐらいで売られています

2009年2月19日(木)お天気は晴れです。石油価格も下落しています。そうすると、近隣ドライブに行ってみたくなりました。 今日の近隣ドライブは、明石海峡大橋を渡って、淡路島に行きます。いつもは、大磯方...