助けられたり助けたり 近隣と交流 ご近所さんとは仲良く
投稿No:8772
助けられたり助けたり 近隣と交流 ご近所さんとは仲良く
助けられたり助けたり 近隣と交流 ご近所さんにはご挨拶
コロナ感染リスクを避けて、淡路市へ疎開しています。
淡路の方は皆さん親切です。
親しくなれば、生活情報を色々と教えていただけます。
淡路市では新参者なので、近隣の方と仲良くしていただくと地元の情報が入りやすのです。
親しくしていただくには、先ずこちらからご挨拶することが大切です。
助けられたり助けたり 近隣と交流 ご近所さんに声掛け
近所とうまく付き合うには、先ずきっかけづくりの声掛けが大切です。
こちらから声をかけると、ご返事があります。
家の前の道路を歩く多くの方に声掛けしてお話をしました。
波長が合えば話は弾み、回数は増えてきます。
近隣と交流 引っ越しご挨拶
引っ越した直後にはこちらからご挨拶が大切です。
何か手土産をもって、ご挨拶に向かいました。
後から越してきた方は、先方から引っ越し挨拶を受けることがあります。
ご挨拶を機会に会話が始まります。
顔を合わせたら声を出して少しでも会話をすることで、さらに親しくなれます。
助けられたり助けたり お茶から始まるお付き合い
温室があるので、温室のサロンでお茶を一緒に飲んで、世間話が弾んできます。
そうするうちに身の上話があり、お互いの家のことも分かってきます。
聞き手になって、相手のお話を聞く姿勢も大切です。
お茶から始まるお付き合いはさらに深まってきます。
お茶から食事に進んできました。
庭で、園芸やらめだかの飼育、家庭菜園をしていると、
ご近所の方たちと顔を合わせる機会が多くなりました。
何かと手伝っていただいたり、これを使って下さいと親切にしていただいて、助けられます。
近隣と交流 奥さんの手料理で団らん
おいしいハヤシライスが出来ました。
奥さんがハヤシライスを作った日に、別々にご近所のお二人が訪ねてこられたので、
ちょうどいいので一緒にハヤシライスを頂くことになりました。
温室のサロンで寛いだ食事会になりました。
自家製のウリの漬物は、ハヤシライスにぴったりの添え物です。
料理の話でも話は弾みます。
助けられたり助けたり 近隣と交流 助け合い
近隣との近所づきあいは、困ったときの助け合いになってきています。
私が苦手な家電の修理は助けてもらっています。
春には、タケノコ掘りをさせてもらって、沢山タケノコをいただきました。
親しくなると、その地域の情報共有が出来ます。
主婦同士であれば、魚はどこで、野菜はどこで、
お肉はどこで買えば良いのか情報交換ができます。
食品や料理の交換も始まります。
助けられたり助けたり 近隣と交流 晴れた日には庭でお茶を
今日はとてもいいお天気です。
ご近所さんが訪ねてきたので、一緒にコーヒーをいただきました。
これまでに、自家製のお米や野菜を頂くことがありました。
我が家からの返礼は、奥さんの手造りのパッションフルーツゼリーがお気に入りです。
10月に入ると気温は少しずつ下がってきて、日陰では寒いくらいです。
日が当たる芝生の庭で、ゆっくりと世間話が始まりました。
話題は家庭菜園の収穫の話です。
今年はトマトの出来が良くありませんでした。
良かったのは、きゅうり・カボチャ・ゴーヤです。
垣根に沿って蔓が伸びているのはパッションフルーツです。
パッションフルーツの花が咲くと、自家受粉して桔実させます。
6月から7月に収穫したパッションフルーツは、10月になるとまた花が咲いて、二毛作のようです。
2020年10月4日(日)