目標設定、目標管理、PDCAサイクルに基づく月例会議 成果の発表でメルス年間獲得賞を表彰しました。

投稿No:8671

目標設定、目標管理、PDCAサイクルに基づく月例会議

経営理論に沿った経営会議の始まり

2000年4月に、社長の私が、神戸商科大学(現兵庫県立大学)大学院 

経営学研究科に入学し、経営理論を学び始めてから、

わが社の毎月の会議は、経営理論に沿った会議にしてきました。

その一つに、目標設定とPDCAサイクルがあります。

目標設定理論と目標管理

目標設定理論は、目標という要因に着目して、

モチベーションに及ぼす効果を探ることを目指した理論です。

本人が納得している目標については、

曖昧な目標より、明確な目標のほうが、

易度の低い目標より、難易度の高い目標のほうが

結果として業績は高い、ということが確認されています。

経営学の父、ドラッカーは1950年代に

目標管理(MBO-Management by Objective)を提唱しました。

目標管理(MBO)の理論的背景として、目標設定理論が説明されます。

「目標設定 イラ...」の画像検索結果

目標設定、目標管理 1.困難な目標の効果

目標の困難度と個人のパフォーマンス水準は、比例するそうです。

困難度の高い目標を追求する個人ほど、より高いパフォーマンスを上げています。

難しい課題に直面することによって、困難な目標を個人が受け入れていれば、

目標をクリアする為に生産性を高めようとすることになります。

難しい目標であっても、それを個人が受け入れれば、

その個人の仕事意欲やパフォーマンス水準は格段に向上するようです。

目標設定、目標管理 2.明確な目標の効果

明確で具体性を持った目標は、曖昧な目標よりも高いモチベーション効果を持ちます。

何の為の仕事なのか、その業務が何の意味を持っているか、

これを明確にした場合と、何も知らされずに業務を遂行させた場合とでは、

明らかに意味を明確にした場合の方が、人は高いモチベーションを持つことが出来ます。

更に、「精一杯努力して頑張れ」「出来るだけ多く」というような抽象的であいまいな目標より

具体的に「月間目標100本販売」などの目標を設定してはじめて、それを目指す個人の意欲

と行動が喚起されます。

具体的な目標設定 メルス会員退会防止

メルス部門からは、メルスプランの退会者を減らす取り組みについて、

いわゆる退会阻止についてです。

メルスプランはあらゆるサービスが充実している定額制コンタクトです。

しかし、サービス内容を把握してもらわないと、

それは会員離脱に繋がりかねません。

サービス内容を十分に理解していなければ、

便利でお得なサービスの利用ができず、メルスプランに対して、

ただただ会費がかかるという印象になってしまうのです。

そうならない為に、どうするべきか、

お客様一人ひとりに、メルスプランのサービスを知ってもらいたい、

こんなに便利なんですよ、こんなにお得なんですよ

と分かってもらうための方法をみんなで考えていきます。

我が社の強みの中に、他店に比べて、スタッフ・正社員が多いこと、

知識・技術が優れていることがあります。

そこにさらにより効率よくこなすことで、

待ち時間を減らしていくことが求められます。

多様業務の分業を徹底することで、効率を図る事になりました。

目標設定、目標管理 3.フィードバックの効果

目標設定にフィードバックを組み合わすと、モチベーション効果はより高くなります。

達成された成果、業務内での行動などを評価した結果を、

伝え返すことをフィードバックといいます。

フィードバックされ目標達成に向けてのサポートが行われることによって、

目標設定の効果を高めます。

目標設定の5つのポイント「SMART」

Specific(具体的に) 誰が読んでもわかる、明確で具体的な表現や言葉で書き表す

Measurable(測定可能な)目標の達成度合いが本人にも上司にも判断できるように、

       内容を定量化して表す

Achievable(達成可能な)希望や願望ではなく、

      その目標が達成可能な現実的内容かどうかを確認する

Related(経営目標に関連した)

     設定した目標が自分が属する部署の目標、

     さらには会社の目標に関連する内容になっているかどうかを確認する

Time-bound(期間を定める)

      いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

1.会社全体の年間目標を理解し、

2.そこからブレークダウンされた部署の目標を固め、

3.その部署の数値目標を社員の個人目標にブレークダウンし、

4.それを受けた部下は、自らの具体的行動を含む個人目標を考え、

 上司と部下で話し合うということです。

PDCAサイクルに基づく月例会議 

次の4段階の頭文字をつなげたものです。

  1. Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
  2. Do(実行):計画に沿って業務を行う。
  3. Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。
  4. Act(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。

この4段階を順次行って1周したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、

螺旋を描くように1周ごとに各段階のレベルを向上(スパイラルアップ、spiral up)させて、

継続的に業務を改善します。

出典 ウィキペディア(Wikipedia)

フィードバック 年間成果とメルス年間獲得賞の表彰

本日の会議では、昨年一年間のメルス年間獲得賞の表彰を行うため、

予め表彰盾を注文し用意しています。

会議は、各部署のスタッフが現状の報告・改善点などを資料にまとめて報告し、

意見を出し合います。

今月の会議はざっとこのような内容で発表は終了です。

個人別メルス年間獲得賞

今日の会議では、年に一度の表彰が行われました。

それはメルス年間獲得賞です。

日々沢山のお客様にメルスプラン入会のご案内をしています。

一年の内でもっとも多く入会につなげたスタッフの表彰です。

表彰盾と表彰状を用意しました。

受賞者のコメント

上位1位から3位までの年間獲得賞が表彰されました。

受賞したスタッフからは、一言ずつコメントを頂きました。

メルスを最も獲得しているスタッフからは、

次は違うスタッフが表彰をもらえるよう、皆さん頑張ってください。

私も頑張ります!という先輩らしいコメントでした。

自分を抜かせる後輩が出てくることは、良い競争になる上、

先輩としては誇らしいことです。

若い人たちには、ぜひ上を目指して頑張ってもらいたいと思います。

今年度第49期も、スタッフ全員の成長と活躍を期待し見守りたいと思います。

 

経営会議 関連記事 アーカイブ

2020年6月27日(土)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください