丸い流れにするメダカの池 水の流れを回して 丸い小川にする 珊瑚の池(2)

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丸い流れにするメダカの池 水の流れを回せば 丸い川になる。メダカの池は、円形なので、メダカは泳いでも水路に終わりがありません。

丸い流れにするメダカの池 

ソテツが茂っている大きな珊瑚の岩を松葉庵の入り口に置いています。

サンゴ岩の周りには土を入れていましたが、ここをメダカの池にしようと思います。

メダカの池は小さいので、丸く水を流せば、メダカにはエンドレスの小川になります。

水の流れを回して 丸い川をつくる

工務店にお願いして、まずは土を掘り起こして、外に排除します。

掘り起こしてみるとかなりの量の土が出ました。

丁寧に土を除去していきます。

サンゴ礁が崩れないように、安定した位置を保つための土を残しておきます。

丁寧に土を掘り起こして、外に運び出すと、次は防水の為のコンクリートを塗ります。

あまり深い池にはなりません。

構想は、丸い池の水を水中ポンプで回し、丸い流の小川を作ります。

掘り起こした土は、袋に入れて、少し離れた場所に移します。

コンクリートを丁寧に塗ると、コンクリートが乾くまで雨がかからないようにビニールシートでカバーしています。

丸い流れにするメダカの池 丸い川をメダカは泳ぐ予定です

メダカの池は360度の円周なので、メダカにとってみると、

泳いでも泳いでも終わりがない、小川のような池になります。

水中ポンプを入れて、池がゆっくり回るようにする予定です。

コンクリートは、一日置くと乾きます。

幸い雨は降りませんでした。

コンクリートが乾くと表面を磨いて、つるつるにします。

つるつるになったら、防水の為のFRPを塗装します。

丸い流れにする 水の流れを回せば 丸い川になる 

今工事中の、別のメダカの泳ぐ池は、池は水色で塗装しましたが、

サンゴ礁の場合は水色にするとサンゴ礁が目立たないので、

色も目立たない、抑えた色にします。

丸い流れにして、水の流れを回せば 丸い川になる予定です。 

職人さんは電動グラインダーを使って、コンクリートの表面を鏡のように滑らかにしています。

池の一か所には排水用の水蓋を付けています。

水蓋を開けると、池の水が外に流れるようにしています。

メダカが吸い込まれて、外に流れないように、防止柵も必要です。

コンクリートの表面を磨くと、これからFRPで塗装することになります。

もうしばらくすると、新しいメダカの池が出来上がります。

丸い流れにするメダカの池はFRPで防水 

FRPは「繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)」の略称です。

ガラス繊維などの補強材で強化したプラスチックのことです。

優れた特性があり、さまざまな形状に成形しやすいため、

スポーツ用品や水槽、バスタブ、自動車、屋根材など幅広く活用されています。

職人さんは、FRP塗装のために、丁寧に基礎の作業をしています。

見ていて、職人さんの仕事には、無駄が無い事に感心します。

これが、プロの仕事だと納得です。

丸い流れにすると 丸い小川になる 

従来のコンクリート池の場合は、セメントのあく抜きが必要でした。

魚にとっては、無害になる迄あく抜きが必要です。

あく抜きは、数か月かかります。

FRPなら、あく抜き不要です。

野外なので、メダカの保護が必要です。

考えられるのは、猫と鳥から守ることです。

夏の太陽の直射日光も大敵です。

水温が上昇しすぎると死んでしまいます。

あれこれ先のことを考えながら、前に進んでいます。

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2020年3月13日(金)