イチゴは赤  白いいちごもあります 白いイチゴが届きました。

投稿No:8536

イチゴは赤と思っていたら 白いいちごもあります

イチゴは赤  白いいちごもあります

イチゴは赤という先入観がありました。

しかし、いちごは赤だけではないのです。

白いいちごも、流通しています。

今回届いたのは佐賀の白いいちごです。

苺は果物なのか?

白いいちごを見て、改めていちごとは?と疑問に思い、調べてみました。

イチゴは植物学上は「果実的野菜」に分類されていて、果物ではなく野菜になります。

イチゴは木ではなく草に実るから、野菜として分類されています。 

スイカやメロンも、木になるのではないから、野菜に分類されています。

果物と言えるのは、木になる実です。

いちごの実はどこなのか?

イチゴの実と思って食べている甘い部分は、花托(かたく)だそうです。

イチゴの種だと思っているツブツブした部分が果実でした。

種は、種だと思っているツブツブの中に、種が隠れているそうです。

赤いイチゴと白いイチゴの違い

イチゴには「赤いイチゴ」と「白いイチゴ」という分類はないのです。

白イチゴは果実が白いイチゴを指すことになります。

白イチゴという品種ではありません。

果実が白いまま完熟するイチゴを白いちごと呼んでいます。

苺の果皮が赤い理由と白い理由

イチゴには、品種名の他にブランド名があります。

あまおう、ブランド名(商標登録)です。

福岡県のJAが、地元のイチゴをブランド化するためのマーケティング手法でした。

いちごを白くするには

イチゴが赤い理由は、果皮にアントシアニンという色素が含まれているからです。

アントシアニンには光に当たることで発現が促進されるので、イチゴの果実が日陰で肥大すると色が薄くなります。

イチゴを日陰で育てても、白いいちごにはなりません。

白イチゴの果皮が白い理由は、遺伝子的な要因で光が当たってもアントシアニンが合成されない、もしくは合成されにくいからでした。 

遺伝子に白いいちごを出現させた理由があったようです。

アントシアニンが発現しない白イチゴが生まれたのは、品種改良中の突然変異だそうです。

白いいちごの始まり

日本で最初に誕生した白いイチゴは、山梨県の種苗会社ミヨシアグリテックの「初恋の香り」です。

初恋の香りがブームになったことで、全国各地で白イチゴの品種改良が進みました。

最近では果実が白いイチゴ品種が数多く誕生しています。

白い苺が高い理由とは

白イチゴの値段が高い理由は、見た目の価値です。

白イチゴは美味しいから値段が高いのではなく、見た目が珍しいから値段が高く設定したようです。

白いいちごが流行る理由とは

日本で白イチゴがここまで流行っている理由の一つが、紅白をめでたいと感じる文化にあるそうです。

白イチゴは自家消費用ではなく、赤いイチゴとセットで贈られる贈答用なのです。

お祝いに紅白饅頭を配るようなものです。

【出典:JIBURI.com

白いいちごを食べてみると

白イチゴは確かに珍しく思いました。

でも、食べてみて、白いいちごだから美味しいとは思えませんでした。

見た目が珍しいから値段が高いのでした。

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2020年2月14日(金)

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