今年も食べた 太巻き 恵方巻

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毎年節分には、一寸法師の恵方巻を社員の皆さんにお配りしています。

今年も食べた 太巻き 恵方巻 

恵方巻は今となっては全国に浸透していますが、

巻き寿司自体が大阪寿司の一つと言われ、元々は大阪の風習だったようです。

それが今となっては全国に浸透して、コンビニでも巻き寿司の予約が事前にできるようになって、忙しくて帰って作る暇がない家庭でも、節分の日に巻き寿司を頂く事が出来て、とても便利な時代になっています。

今年も食べた  一寸法師の太巻き 

恵方巻の購入先は、毎年お世話になっているさんプラザ地下にある寿司屋「一寸法師」さんです。

毎年こんなに沢山注文していますが、全て大将の手作りです。

相当な時間と手間がかかっていると思います。

うれしいことに、鬼のお面と、豆まき用の豆も添付してくれていました。

これが、心遣い、サービス精神です。

今年も全員で食べた  太巻き 恵方巻 

さんプラザコンタクトレンズと松葉眼科の全員で頂きます。

おまけに福豆も頂きました。

数えてみると、太巻きは50本近くありました。

今年も食べた恒例の太巻き 

2月3日の節分の日は、お昼休みに皆さんでこの一寸法師さんの恵方巻を頂くのが恒例となっています。

我が社に入社して初めての節分を迎える人たちは、みんな巻き寿司の大きさと迫力に圧倒されます。

太巻きに変化が

今年の太巻きにも変化がありました。

昨年と違って、卵は薄焼きから厚焼き卵になっています。

そして、今年はアナゴがなくて、かにかまが入っていました。

これだけの具材が入っているので、一本はとても重みがあります。

太巻き 恵方巻に 社長からのメッセージ

社員の皆さんへ、何をしたら喜んでもらえるか、季節の行事を軸にして、考えています。

食べ物が関係する、節分の恵方巻の行事は、社員満足にはぴったりです。

うん!やっぱり美味しい! 今年も食べた  太巻き 恵方巻 

一口かじっただけで、うん!やっぱり美味しい!

一寸法師の太巻きは美味しい!と年に一度の感動が蘇ります。

今年の方角は西南西です。

願いごとをしながら食べたい人は、西南西を向いて、喋ることなく、目を閉じて味わおうとしています。

皆で食べるとおいしい 太巻き 恵方巻 

ですが、みんなで食べていると、ついつい話してしまって、いつの間にか黙って食べる事なんて忘れて笑いながら楽しい食事になっています。

せっかく皆さんで食べるなら楽しく食べるのが一番です。

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2020年2月3日(月)