設立記念日のお祝いに紅白饅頭を用意しています。設立48周年記念日

投稿No:8461

設立記念日です。日頃のご愛顧に感謝を込めて紅白ほうらく饅頭をお配りしています

創業と設立の違い

さんプラザコンタクトレンズは、おかげさまで48周年の設立記念日を迎えることができました。

設立日とは、会社を法人登記した日のことです。

法人登記する前にも、コンタクトレンズの販売はしていました。

三宮のさんプラザで販売を始めた日は、創業日です。

設立記念日にお祝いの胡蝶蘭が届きました

取引先のメニコン社とシード社から、お祝いのお花を頂きました。

わが社が48年前に最初に取引を始めたのは、メニコン(東洋コンタクトレンズ)でした。

両社の担当者の気遣いで、お花が届きました。

送り主はメニコンの田中英成社長と、シードの浦壁昌広社長からです。

とてもきれいな胡蝶蘭です。

お客様には、日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、設立記念日の12月1日にご来店・ご利用頂いた方へドリンクと紅白饅頭をプレゼントしております。

設立記念日を祝ってほうらく紅白饅頭

設立記念日には、沢山のお客様が来られると予想して、沢山の紅白饅頭を用意しています。

積み上げると山のようです。

12月は毎日が来店プレゼントデーとなっております。

12月2日からは当店メルス会員様全員にお菓子の詰め合わせをプレゼント

創業祭キャンペーンは

・メガネ店では税込み2万円以上のご購入でメガネが店頭表示価格より全品10%OFF

・さらに、15歳(中学生)以下のお子様を対象に、メガネクリーニングやメンテナンスにお越しいただくと、空くじなしのくじ引きにご参加いただけます。

・その他にも、DM特典や、メルマガ特典、LINE登録者様特典などさまざまご用意しております。

LINEはいつでもお友達登録していただけますので、ぜひご登録してみてください。

当店からのお知らせやお得なクーポンを配信したり、今ならご登録頂いた方にうまい棒3本セットをプレゼントしております。

おめでたいときには紅白饅頭

設立記念日には、社員の皆さんにも、紅白饅頭を差し上げています。

日本の文化には、おめでたいときは紅白饅頭を配る風習があります。

まんじゅうはあまり日持ちがしないので、出来るだけ早く賞味していただきたいです。

お客様からも、紅白饅頭は好評を頂いています。

お祝いの縁起ものなので、喜ばれています。

メニコンとシードから頂いた胡蝶蘭は、店舗に移して、お客様にも愛でて頂きます。

人の誕生日と同じように、法人にも誕生日があります。

誕生日に、「おめでとう」と言われると、嬉しいものです。

日頃のご愛顧に深く感謝致しますとともに、より一層のサービス向上に努めて参ります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

2019年12月1日(日)

 

ここからは47周年の時の記事です。

顧客満足と従業員満足が両立する良循環経営を経営理念にしています。

設立記念日は47周年

12月1日は、設立記念日です。

1971年12月1日に法人設立登記をしました。

あれから数えて、今年2018年12月1日は、満47年の誕生日です。

企業間競争が厳しいこの業界で、よくぞ47年継続できたものと、お客様と社員に感謝です。

朝礼では、社員の皆さんから、47周年おめでとうございますと、祝って頂きました。

お祝いは紅白饅頭配布

皆さんには創立記念日のお祝いに、紅白のほうらく饅頭を用意しています。

お客様にも先着300名様に紅白饅頭を用意しました。

紅白饅頭は日持ちしないので、お客様にお配りできるのは本日限りです。

社員の皆さんと、眼科スタッフの皆さんにもほうらく饅頭は用意できています。

社長の私にもほうらく饅頭を用意していたので、渋茶と一緒に頂きました。

饅頭を食べながら思い出すのは、1971年の頃のことです。

コンタクトレンズ販売の事業は、会社設立より前から始めていました。

創業から数えると48年目になります。

創業記念日と、設立記念日の違いはこのために少し年月に違いがあります。

会社設立の理念

正しいコンタクトレンズの普及を目指して、さんプラザコンタクトレンズを設立しました。

48年前のコンタクトレンズ販売方法は、眼科での販売が中心でした。

都市部では、眼鏡店が経営するコンタクトレンズ相談室がたくさんの販売数の実績がありました。

神戸では、そごう百貨店と大丸百貨店に、それぞれ眼鏡店が経営するコンタクトレンズ相談室がありました。

眼鏡店が経営する相談室は、百貨店のブランドとコンタクトレンズ購入者をお客様として迎える

顧客サービスが評価され、多くのコンタクトレンズ購入者の支持を得ていました。

ハードレンズの時代

会社設立の当時は、コンタクトレンズは、ハードレンズしかありませんでした。

ハードレンズを長らく使っていると、レンズの表面に傷が付くことと、目からの分泌物で、汚れが付着してきます。

大卒初任給が25,000円ぐらいの時代に、ハードレンズ一枚が9,000円もしたので、ハードレンズを交換するのは、5年とか10年の長いスパンでした。

レンズ希望者は患者か顧客か

傷や汚れのついたレンズを長時間使っていれば、眼球に傷がつくこともありました。

百貨店の相談室では、眼科医が常駐していると言いながら、実際の所は形式だけで、レンズで傷付いた目を治療が出来るレベルではありませんでした。

他方、眼科でコンタクトレンズの処方を受けると、医療レベルでは安心ですが、コンタクトレンズ希望者に対して、患者さん扱いをしていました。

レンズの使用方法が悪くて目に障害が出て、購入した眼科で受診すると、

どうしてこんな使い方をしていたのかとか、なぜもっと早く来なかったのかと叱られるのが嫌で、受診するのもためらっていました。

眼科の医療レベルと、百貨店のサービスレベルの2つを良いとこ取りで合わせれば、コンタクトレンズ希望者はきっと喜んでくれると思いました。

コンタクトレンズを眼科で受診し、販売店でサービスを受けるという販売方法を考えました。

広告の自主規制

眼科のコンタクトレンズ販売は、広告の強い自主規制がありました。

看板、新聞折り込み、ポスティング、DMハガキなど、目立つ広告は自主規制を受けていました。

こうなると、顧客づくりは実際に購入して頂いたお客様から知人、友人、家族などを紹介して頂く方法しかお客様を伸ばす方法はありません。

ハードレンズの使用は3年以上が普通だったので、なくす以外は1度購入された方のリピートは短期間では見込めませんでした。

ソフトレンズの時代

1970年代は、ソフトレンズが登場した年代です。

これまでの、ハードレンズの異物感に耐えられないユーザーは、装用感が軽いソフトレンズに向かいました。

ソフトレンズを使用すると、レンズに付着するタンパク質の除去が必要でした。

もうひとつは、ソフトレンズにつくカビなどの菌です。

厚生省の定めで、ソフトレンズを使った後は、熱消毒をすることが決まりでした。

加熱しない方法の液体消毒は、海外では許可されていましたが、日本では許可が遅れていました。

タンパク質が残った状態で加熱消毒をすると、タンパク熱反応でレンズはスルメを焼いたように、丸く歪んできました。

このため、1年もソフトレンズを使うと、レンズの劣化が目立ってきました。

早く替えたら良いのですが、レンズが1枚22,000円程度していたので、両眼再作するには、夏冬の賞与の時のようなまとまった収入が入るときが買い換え時期になっていました。

どうしたら紹介を頂けるか、どうしたら再購入して頂けるか、広告以外の方法でお客様を増やす方法を実践してきました。

あの創業の頃の環境から比べると、現在ではコンタクトレンズ販売の告知方法は様変わりに変わっています。

低価格競争

価格競争との戦いもありました。

真似のできない低価格でコンタクトレンズを販売し、健康保険診療報酬で、低価格分を補填するという販売方法でした。

これも、真似ができません。

1995年1月17日の阪神淡路大震災を機に、神戸三宮のコンタクトレンズ市場環境は激変しました。

これまでの市場リーダーであった百貨店に代わり、他府県から乗り込んできた激安店、ディスカウンターが市場リーダーになってきました。

激安店との戦いはしばらく続きました。

しかし、安さだけでは経営は支持されませんでした。

多くの激安店は、消えていきました。

使い捨てレンズの時代

現在のコンタクトレンズの中心は、使い捨てレンズです。

使い捨てレンズの時代になると、リアル店舗を運営している販売店だけでなく、無店舗販売や、

なかでもインターネット通販の販売店が多くの市場シェアを有するようになりました。

WEB通販では、広告が販売の命です。

これまでよく売れていたからといって、それが続く保証はありません。

次から次へと、WEB上の競争相手が現れ、競争の下克上が続いています。

48年も企業が存続できたのは、いくつかの要因があります。

ブログ記事8000本記念に、このことは詳しく紹介しています。

経営理論を学ぶ

顧客満足経営から始まり、顧客の満足を提供できるのは従業員なので、従業員満足にも目を向けました。

現在の経営理念は、顧客満足と従業員満足の良循環経営です。

この経営理論は、兵庫県立大学大学院と大阪府立大学大学院の修士課程で学んだ研究成果です。

大阪市立大学大学院で顧客満足経営を研究して博士号を習得しました。

まとめ

事業の目的は存続です。

存続は顧客創造できなければ存続できません。

つまり、事業の目的は顧客の創造になります。

低価格で顧客創造は可能ですが、安さには必ずライバルが現れます。

価格に見合う安心、安全を提供できれば企業の存続は可能なはずです。

あと数年で、50周年を迎えます。

50周年を目指して、これからも社員とともに頑張っていきたいと、今日の朝礼で皆さんに話しました。

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2018年12月1日(土)

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