鮎を頂きました。琵琶湖産の鮎です。彦根市の「あゆの庄・きむら」から鮎が届きました。

鮎を頂きました。琵琶湖産の鮎です。

「あゆの庄・きむら」の鮎

彦根市の「あゆの庄・きむら」から鮎が届きました。

「あゆの庄・きむら」の鮎

鮎は、串焼きにされて、焼き直すだけで、鮎の姿焼きがすぐに頂ける状態です。

「あゆの庄・きむら」の鮎

「あゆの庄・きむら」の鮎

鮎の姿焼きは、大好物なので、早速、電子レンジで加熱して、鮎の姿焼きの熱々をビールで頂きます。

「あゆの庄・きむら」の鮎

「あゆの庄・きむら」の鮎の塩焼の案内書を読むと、今年、獲れた鮎と記載されています。

「あゆの庄・きむら」の鮎

「あゆの庄・きむら」の鮎

5月の末か、6月の始めに、鮎の解禁があるはずですが、鮎が解禁された頃の鮎のサイズは、小振りです。

「あゆの庄・きむら」の鮎

ところが、今日の鮎は、今年の鮎にしては、サイズが大きく、不思議に思い、案内書を読んでみると、琵琶湖の地下水で育てた、特別な養殖方法のように感じました。

琵琶湖の地下水で育てると、川で育てるより早く育つのでしょうか?

2010年5月18日(火)