南あわじ市 吹上の浜 泳ぎたくなる海岸 でも 危険な海岸

投稿No:8315

南あわじ市の吹上の浜(ふきあげのはま)は美しい浜辺です。でも危険な浜辺です。

南あわじ市 吹上の浜へドライブ

南あわじ市の吹上の浜に、ドライブに行きました。

私は大学生のころ、ここへ親友3人でドライブに来た事があります。

当時は車を持っている学生は少なかったのですが、友人の一人が車を調達してきて、ドライブに行こうということになりました。

まだ明石海峡大橋が出来ていない頃なので、須磨のフェリーボート乗り場で車と一緒に船に乗り、大磯港に上陸しました。

そこから東海岸を通って、吹上の浜に来たのです。

美しい浜辺でした。今日来てみても、その美しさは変わっていませんでした。

思い出しながら、記憶で吹上の浜へ行くのは、さすがに無理でした。

今の車にはカーナビがついているので、吹上の浜に行くには、ナビゲーションのとおりに行けば、到着できました。

南あわじ市 吹上の浜は釣り場

吹上の浜辺に入ってみると、いきなり大きな流木の塊がありました。

流木も細工をすればいろいろな加工ができます。

浜辺は、あまりゴミはありませんでした。

きっと、整備されているとおもいます。

吹上の浜辺では、アイナメ・アオリイカ・カレイ・キス・スズキ・チヌ・ハマチ〜メジロ・ヒラメ・マゴチ・マダイ、他が釣れるということで、今日も何人か磯釣りをしている人がいました。

南あわじ市 吹上の浜 砂浜はとてもきれいです。

大粒の砂利が土手のように広がっていて、その下の段に小さな砂粒の浜辺が1km以上も広がっています。 

ここは素晴らしい場所です。

近隣にはキャンプ場があります。 

これだけ素晴らしい浜辺ですが、吹上の海岸では、遊泳禁止になっています。

潮の流れが速い海なので、実際に水難事故は起きていました。

南あわじ市 吹上の浜 教え子助けようと教諭重体 智弁学園中

2018年7月10日午後3時半ごろ、兵庫県南あわじ市阿万塩屋町の砂浜で、奈良県五條市の私立智弁学園中の50代男性教諭が、沖合に流された同校3年の男子生徒を助けようとして溺れた。

県警南あわじ署によると、2人は救助されたが、教諭は意識不明の重体。生徒は搬送時、意識があったという。

学校などによると、海辺で遊んでいた生徒がサンダルを流され、取りに入ったところを波にのまれた。気付いた教諭が服のまま飛び込んで助けに向かった。

知らせを受けた宿泊先施設職員らが119番し、ボートを出して2人を救助。

南あわじ署が詳しい状況を調べている。

この日は、同校3年の生徒約100人と引率の教諭8人が14日までの予定で、臨海学校として淡路島を訪れていた。現場は渦潮で知られる鳴門海峡に面した海岸。

(出典 日本経済新聞 2018/7/11 10:32)

南あわじ市 吹上浜の貴重な海浜植物

吹上浜の貴重な海浜植物に、浜ゴボウがあります。

浜ゴボウは以前に沖縄の水納島で見た事があります。

水納島の浜ゴボウは、薬草になるということで、浜辺で浜ゴボウを掘っている人がいました。

浜ゴボウを焼酎につけて薬にするそうです。

しかし、みなさんがいっせいに浜ゴボウを採取していたら、浜ゴボウもたちまちなくなってしまいます。

波打ち際のほうまで行ってみました。

大きな粒の砂利が堤防のように高く集まっているので、奥さんは足元が滑りやすく浜辺に降りるのをためらっていました。

今日は波がとても静かです。

この浜辺なら、海水浴に向いているように見えますが、遊泳禁止なので、きっと水深が深いのか、潮流が速いのか、泳ぐには危険なのかもしれません。

南あわじ市 吹上の浜は既に真夏

7月の砂浜は、焼けるような暑さです。

簡単なテントでもあれば、砂浜にテントを張って、しばし吹上の浜辺の風に当たって、昼寝をしたいところです。

日陰がなければとても直射日光には耐えられません。

振り返って向こうを見れば、プラザ淡路島ホテルがそびえています。

周りには風力発電基の塔が見えます。

こちらの吹上浜は、NHK連続テレビ小説「まんぷく」のオープニングと、泉大津の塩作りに登場した海岸のロケ地です。

 

まとめ

南あわじ市 吹上の浜は美しい浜辺です。穏やかな夏の日には、泳ぎたくなるような浜辺です。

しかし、南あわじ市 吹上の浜は鳴門海峡に近く、潮の流れが速い場所です。

水面は穏やかであっても、潮流は早く流れているのです。特に危険なのは、引き潮の力です。

岸に戻ろうと思っても、波にさらわれて戻れないこともあります。自然の力は人の力の及ばないところがありま

す。見た目の美しさに惑わされて、うっかり海に出ないことです。ご用心!

 

 

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2019年7月7日(日)