高砂市阿弥陀町には、私立白陵中学・白陵高校が国道沿いに見えます。すぐ近くに「かつめし」で有名で40年も続いた老舗「絹うどん 川政」があります

2009年1月15日(木)今日の近隣ドライブは、明石を超えて、加古川を進み、姫路の近くに行きました。

私立白陵中学・白陵高校

姫路の近くに、JR曽根駅という駅があり、その付近に私立白陵中学・白陵高校があります。

私立白陵中学・白陵高校

畑には、鳩が何百羽も集まり、盛んに何か啄んでいます。何があるのでしょうか?農作物はないので、土中の虫かもしれません。

絹うどん川政

お昼は、この辺りの名物である、「かつめし」を頂くことにしました。お店の名前は、「絹うどん 川政」です。

絹うどん川政

「絹うどん 川政」は、一度火事でお店が焼けて、その後、姫路からこちらにお店を移したということです。

絹うどん川政

うどんは、生地作りからうどん作りまで、すべて店のオーナーが納得できるまで味を極めているようです。

絹うどん川政

入り口に、おやっと思う大きな一升瓶か三升瓶が飾られてあり、そこにはなんと、「結婚相談お受けします」と書いています。

絹うどん川政

飲食店の入り口に、結婚相談が掲示されているには驚きました。

絹うどん川政

お店に入って、注文したものは、天麩羅うどんのセットと、かつめしの釜揚げうどんのセットの2つを注文しました。

絹うどん川政

「絹うどん 川政」では、お客の顔を見て、うどんを釜に入れるというやり方なので、ゆであがるまでにおよそ10分ほど掛かります。

絹うどん川政

待っている間に、店内をキョロキョロ見てまわると、手書きの手間の掛かる、色とりどりの絵手紙の年賀状が掲示されています。

絹うどん川政

額に入った大きな絵手紙もあります。なぜ、こんなにうまく描けるのか、女将さんに尋ねてみました。

絹うどん川政

答えは、絵手紙の教室をここでやっているそうで、先生が来て、教えてくれて、生徒さんが描いた作品を掲示しているそうです。

絹うどん川政

ところで、縁談の件について、ちょっとお伺いしてみました。「縁談は、手持ちの依頼はたくさんあるのですか?」と聞き出すと、「お宅も縁談を探しているのですか?」と依頼者かと間違われました。

絹うどん川政

そうではないので、一般的な縁談の仕組みをお尋ねしました。仕組みは、大阪に総本家があって、そこへ登録して、毎月1回手持ちの縁談依頼者の状況も他のお世話する人と情報交換して、カップルを作るそうです。

「女性からの依頼は、どんな条件が多いですか?」という質問に、「男性には、一番多いのは、お医者さんです。お医者さんだと、相手の女性の腕の細さまで条件にすることができるそうです」ということです。

絹うどん川政

でも、注文が細かすぎると、そんな人はいないので、ぴったりと当りません。

絹うどん川政

これも、縁のものであり、なかなかゴールまで辿り着くというのは、僅かなようです。

絹うどん川政

縁談をお世話するおばちゃんたちのグループがあって、その毎月の定例会の方が、おもしろいので、人のお世話も続いているということでした。

絹うどん川政

おしゃべりをしているうちに、天麩羅うどんと、かつめしが出来ました。うどんの細さは、細うどんで、食べやすかったです。

絹うどん川政

持ち帰りもあるので、何食か買って帰りました。かつめしも、家族のために、持ち帰りをお願いしました。

絹うどん川政

お店が流行るには、料理をする亭主の味付けはもちろんですが、接客をする奥さんの役割がとても重要だと思いました。

絹うどん川政

気さくに話をしてくれ、名刺を渡してくれて、「もしおうどんを送って欲しかったら、宅配もしますから、こちらへどうぞ」と、連絡先をくれました。

絹うどん川政

ちょっとした心配りで、また来てみようか、宅配をしてもらえるなら、電話でお願いしてみようかと、つい思ってしまいます。

絹うどん川政

高砂と姫路の境界線の辺りにあり、付近には白陵中学校・高校があるので、割に分りやすい場所にありました。

絹うどん川政

お店のオープンの時間は、不定期になっています。うどんが売れ次第終わり、納得できるうどんが出来なければ売らないという方針の、理念にしっかりした経営を看板にしています。


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